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大豆から出来る豆乳と海水から出来るにがりを合わせて「豆腐」を作り出す

大豆から出来る豆乳と海水から出来るにがりを合わせて「豆腐」を作り出す この意味が全くわかりません。 一体誰が考え付いたのでしょうか? 中国がルーツであるという事はわかりましたがレシピを作り出した 話が全く載っていません。 どなたかご存じの方、おりましたらご教授下さい。 追伸 豆腐の時のごとく豆乳が発酵して固まったものが昔の豆腐とかそんな話だったのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.2

おそらく誰もわからないでしょう。 干物は誰が考えたか? パンは誰が考えたか? 肉は誰が焼くと考えたか? 米は誰が炊いて食べると考えたか? そんな記述は残ってないでしょうから・・・ また、偶発的に複数で同じように考え出されることもあります。 中国では豆腐を発酵させた食品があります。 とても臭いそうです。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

正確には解かっていません、食べ物のルーツは不明なことが多いです。 にがりというより最初は塩(海水そのものかも)を入れていたのではないでしょうか、 それが何時しか、塩を作るときに出た水分で作った人がいたのではと思います。 中国では発酵させる豆腐があります。

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