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にがりフレーク(固形フレーク)の分量

大豆から手作りの豆乳、おからを作っています。 豆乳が苦手なので豆腐にしたいと思っているのですが海外在住でにがりは液体のものではなく固形のにがりフレークしか持っていません。 1Lの豆乳に対してにがりフレークを使う場合何CCの水に何gのにがりフレークを溶かしたものが必要なのでしょうか? 分量がわかりません。 どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。

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回答No.1

あくまでも「私の感覚」ですので、そこはご了承下さい。 そもそもニガリ(凝固材)は、投入中の蛋白質を固めて水と分離することを目的に使います。 なので、最終的に水分は分離していきますから、 どれだけの水に溶かしても、あるいは粉末のまま投入しても、かまわない。 というのが、私の結論です。 実際、粉末のままで使っていらっしゃる豆腐屋さんも多いです。 反応がゆっくり起こるようになるので(混ざりづらいため)、 その分きめの細かい豆腐に仕上がるのだそうです。 とりあえずの目安として、豆乳1リットルに大して粉末ニガリは4~7g。 (比率を変えて何度かやってみて、好みの固さを極めると面白いです。) ニガリを水に溶かすなら、水は100ccくらいで良いと思います。 粉末が残っていると固まり方にムラが出来る可能性がありますから、シッカリ溶かしましょう。 (粉末のまま使うときも投入後にゆっくりしっかり混ぜましょう。) 以上、参考まで。

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noname#197569
noname#197569
回答No.2

私も海外でフレーク状のにがりを購入しました。 ネットでいろんなサイトを調べてにがりの製造元へ問い合わせたり。 最終的に私自身で分量を出したのですが、 大豆200gに対して、 水1カップににがり7gを溶かしたものを用意しています。

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