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会社倒産

シャープや、ルネサス、NECなど、もし破産してしまったら会社更生法の適用はどうでしょうか? 『会社更正は申請してもまず通らないので破産しますが、再就職斡旋業者が入る』 ↑↑↑ このような内容を聞きましたが・・・まずありえないでしょう??

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188107
noname#188107
回答No.1

>会社更生法の適用はどうでしょうか? 普通に通ると思いますよ。 >このような内容を聞きましたが・・・まずありえないでしょう?? 通らないのは事業内容に将来性や継続性に疑問のある企業で 支援企業にうまみがまったくないところです。 特にそれらの巨大企業ともなれば、潰してしまうと 金融機関に対する影響も大きいですし、 ひいては日本経済全体に影響しますから。 潰すより、借金棒引きで事業を継続させいくばくかの 借金でも返済させた方が金融機関にとってもメリットが大きいですし、 存続できる従業員やその下請け企業の多数にとってもメリットが大きいわけです。

その他の回答 (3)

  • yosifuji20
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回答No.4

あなたは現にそのような恐れを抱いているのでしょうか。 もちろん会社がそういう会社と契約をしなければ意味がありません。 ただいろいろ聞こえてくる話ではそれほど結構なことばかりではないという例もあるようです。 斡旋会社はとにかく一人でも多く斡旋できればそれだけ手数料が多くなるのですから、本人の適性など無視してもどこかに突っ込もうとします。たとえそれが本人の好みにあっていなくても採用さえさせればそれで契約の責任は果たせるのです。その後その本人がどうなるかはその会社に責任はありません。 あるいはただひたすらコンサルタントと称して面談を繰り返し、採用の可能性のない話を紹介し、受からないのは本人が悪いというようなやり方もあるようです。 という事で万が一そうなったとしても、再就職はご自分の意思決める覚悟が最善だと思います。 他人に頼ってはそれ以上に良いことは期待薄です。本当にそのそれを感じるのならば今から世の中に通じる能力の蓄積に励むべきだと思いますよ。

  • yosifuji20
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回答No.3

会社更正法の適用は、再生が可能かどうかと破綻した場合の社会的影響などが考慮されて決まります。 またその事業に有力なスポンサーが出るかも重要な点です。有名企業の場合は殆どがその知名度や商品、市場を持っていますので、安ければその企業を買うものが出てきても不思議ではありません。 ご質問の例はそのような再生可能性も知名度もないような会社の例でしょう。 典型的な例がJALでわずか2年弱で再生しました。再生法の元で従来出来なかった合理化が一挙に出来たということです。 でも再生計画ではいくらかの合理化は必須ですから、再就職斡旋業者が入ぅて希望退職を募集するというのは普通にあることでしょう。でも希望退職ならば何をいわれても本人は応じなければ良いので、それが出来ればとりあえず仕事を失うことはないと思いますよ。

noname#212178
質問者

補足

会社更生法が適用になったらやはり人件削減が更に進むでしょうから、再就職斡旋業者を使えるのであればいのですが・・ あくまでもその会社が再就職支援会社との契約しなければ意味がないのですよね? 再就職支援会社←やはり魅力です。 希望退職後の指名解雇にあったら、又、完全に倒産したらハローワーク行きですね・・・

  • gogawaku
  • ベストアンサー率26% (124/464)
回答No.2

>会社更正は申請してもまず通らないので それは、構成させても端にも棒にも掛からないような末端の会社 NECなんて世界的な企業、商品も世界市場で重要な部品として使われていて、年商が数百億もある会社 更正させて監視つければまだまだ利益生むでしょう 会社更生なんてあっという間に通ります。

noname#212178
質問者

補足

ルネサスはどうでしょう?

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