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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率の証明)
確率の証明と一般化
このQ&Aのポイント
- テレビで放送された全国高校クイズ大会での問題について、一つのサイコロを振って出た目の数を合計していった時、合計がちょうど6になる確率はどれくらいかという問題が出題されました。
- 全国有数の某高校の生徒3名が相談して答えを出しましたが、正解は16807/46656でした。
- この問題を一般化して考えると、nを正整数とし、1からnまでのいずれかの整数が表れ、どの整数も表れる確率が等しい試行を連続して行って、合計がnになる確率は(n+1)^(n-1)/n^nとなる予想がたてられています。
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k回目で合計がnになる確率は、kH(n-k)/n^kだから、 求める確率は、 Σ[k=1・・・n]kH(n-k)/n^k =(1/n^n)Σ[k=1・・・n](n-1)C(k-1)*n^(n-k)*1^k =(1/n^n)Σ[k=0・・・n-1](n-1)Ck*n^(n-1-k)*1^k =(n+1)^(n-1)/n^n
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- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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回答No.2
数学的帰納法を使ったらどうでしょうか?
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
分子分母が「なんの数を表しているか?」(何の場合の数を表しているか?)を考えれば、式が正しい事が判ります。