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有給休暇
一般的にボーナスの査定に有給休暇を多く使ったか使わなかったかというのか゜ふくまれるものでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
含めてしまっては、違法になるので含めません。 しかし、休むことで仕事の成果がでないことで査定されることはあるでしょう。 休んでも、休んでないのと同じくらいの成果があれば良いということですね。
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- o24hi
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回答No.3
おはようございます。 法律的には,有給休暇の取得を理由とした,賃金の減額,その他の不利益扱いは禁止されています。(労働基準法附則第136条) ボーナスは,会社への貢献度が査定のポイントだと思いますので,有給休暇の取得の有無は,あまり関係ないと思いますが。(「遅れず,休まず,仕事せず」ではダメと言うことですね。)
質問者
お礼
ありがとうございました。
- syunpei
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回答No.2
本来、ボーナスの査定に、有給休暇の利用の程度を盛り込むというのは、されるべきことではありません。 査定は、あなたがどのくらい会社に貢献したかということを基準にします いくらの仕事を査定対象期間こなしたかが割り出され、いくらそれによって、会社に貢献(まあ、つまり儲けさせたか)したかということで細かく査定されていきます。 いいかげんな組織だとざっと基本給の何か月分とするところもるかもしれませんが、バブルの時期から利益配分を真剣に考える会社が増えています、景気が悪くなるとさらに小さくなった利益を出来るだけ出したくない会社は、もっと細かく、利益を生んだ対価=損失を与えた対価と考えていくのも当然です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。