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数学

100円硬貨1枚、50円硬貨2枚、10円硬貨3枚でちょうど支払える金額は何通りあるか?         数的推理のなかの問題です。詳しく教えて下さい!

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.6

No.5です。 {(230-10)/10}+1-4=19 の意味を説明します。 {(230-10)/10}+1… これは10円から230円まで10円刻みですべて支払えるとすれば何通りかということを示します。 分かりにくければ次のような問題(植木算)を考えてみてください 直線道路の起点から10メートル離れた地点から230メートル離れた地点まで10メートル間隔で木を植えるとすれば何本必要か? このような問題では両端を数えますので、最後に+1がつきます。 ご質問では、10円から230円まですべての金額が支払えるわけではなく、10円硬貨が3枚しかないため、例えば40円はだめです。このように支払えない金額が、40円、90円、140円、190円の4通りありますので、最後に4を引いています。

9515kotokyonn
質問者

お礼

+1の意味がわかりました。ありがとうございました。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.5

別解です。 支払える最小の金額 10円硬貨1枚の10円 支払える最大の金額 全部の硬貨を使った 100+50×2+10×3=230 230円 金額の刻み 10円単位 最小と最大の間で支払えない金額 40円 90円 140円  190円 4通り {(230-10)/10}+1-4=19  支払える金額は19通り

9515kotokyonn
質問者

お礼

ありがとうございました!                                   ただ・・・最後の式がよくわかりません(涙)                         すみません、おバカで・・・

  • KEIS050162
  • ベストアンサー率47% (890/1879)
回答No.4

100円玉は0~1枚で2通り、50円玉は0~2枚で3通り、10円玉は0~3枚で4通り。 これらの組み合せは、 2×3×4 = 24通り。  … (1) 10円玉は0円~30円の4通りなので、50円、100円のいかなる組み合せと重なることはない。 100円玉が1枚で50円玉が0枚の場合と、100円玉が0枚で50円玉が2枚の場合は、金額が同じになるので、これは (1)より引く必要がある。 これの組み合せは、10円玉の場合の数の4通り分。 24-4 = 20  … (2) 更に、0円の場合は問題の主旨から不適切なのでこれを(2)から引く。 20-1 = 19  (答え 19通り) ご参考に。

9515kotokyonn
質問者

お礼

ありがとうございます!                                       なるほど・・・頭をやわらかくして考えないとですね(汗)                   苦手なので助かりました。

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.3

#2です。 補足あります。 >(2)2種類の硬貨を使う場合 >100円1枚  50円1枚・150円       50円2枚・200円 >50円1枚   10円1枚・60円        10円2枚・70円        10円3枚・80円 >10円1枚   100円1枚・110円 >10円2枚   100円1枚・120円 >10円3枚   100円1枚・130円 50円2枚   10円1枚・110円・・・ダブり        10円2枚・120円・・・ダブり        10円3枚・130円・・・ダブり これを数えるの忘れてました。 ただこれは金額的には他の方法をダブっているので数には数えません。 ですので答えは19通りで変わりません。 数え忘れには注意してください。 そのためにも数えやすいように場合分けして数えるなり工夫してください。

  • suko22
  • ベストアンサー率69% (325/469)
回答No.2

樹形図書いて数え上げればいいのではと思います。 その際場合わけが必要になります。 (1)3種類の硬貨を使う場合 100円1枚 50円1枚  10円1枚・160円            10円2枚・170円            10円3枚・180円      50円2枚  10円1枚・210円            10円2枚・220円            10円3枚・230円 (2)2種類の硬貨を使う場合 100円1枚  50円1枚・150円       50円2枚・200円 50円1枚   10円1枚・60円        10円2枚・70円        10円3枚・80円 10円1枚   100円1枚・110円 10円2枚   100円1枚・120円 10円3枚   100円1枚・130円 (3)1種類の硬貨のみを使う場合 100円1枚・100円 50円1枚・50円 50円2枚・100円・・・ダブり 10円1枚・10円 10円2枚・20円 10円3枚・30円 合計20-1=19通り。

9515kotokyonn
質問者

お礼

こんな風に細かく出していけば頭の悪い私でもわかりやすいし確実なのかな。ありがとうございました!

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

100円硬貨の使い方は0枚か1枚の2とおり 50円硬貨の使い方は0枚~2枚の3とおり 10円硬貨の使い方は0枚~3枚の4とおり ただし、これらの中には、全部の硬貨を全く使わないケース(支払金額0円)や 100円1枚のみ(支払金額100円)と50円2枚のみ(同じく支払金額100円)のように、 支払金額が重複してしまうケースがあります。 たぶん、そういうケースは除外しなければならないんだと思います。 まあ、地道に書き出してみる、というのがいちばん確実ではないかとも思います。

9515kotokyonn
質問者

お礼

そうですね!                                             ありがとうございました!

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