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数学A 支払える金額の種類
数学Aの問題です 硬貨の枚数が次の場合のとき、支払える金額は何通りあるか、ただし、「支払い」とは、使わない硬貨があってもよいものとし、金額が一円以上の場合とする。 100円硬貨が3枚、50円硬貨が4枚、10円硬貨が2枚 因みに答えは32通りなんですけど、よくわからないんです。 100円一枚は50円2枚として計算すると書いてるんですけど、例題では普通に100円と50円とバラバラにして計算してるのもあればそうでもないのも有ります。 違いが全然わからなくて困ってます。 ご回答宜しくお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます。 えっと、100円と50円をバラバラにして数えてる問題は、 100円硬貨が3枚、50円硬貨が1枚、10円硬貨が2枚の時です。 問題文は質問と同じです。