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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分数同士の掛け算について)
分数同士の掛け算について
このQ&Aのポイント
- 分数の掛け算についての質問について、センセーショナルなタイトルを生成するため、『分数同士の掛け算の仕組みとその具体例』を解説します。
- 質問1では、分数の掛け算における『単位面積は正方形の面積の1/15』についての疑問があります。単位面積は1dl×1m2の正方形を指し、その図形の1/15を表します。
- 質問2では、分数の掛け算の例として1/5と1/3についての疑問があります。1/5は1dl×1m2の正方形を縦に5等分した内の1つを指し、1/3は横に3等分した内の1つを指します。
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質問者が選んだベストアンサー
質問1はいいでしょう。 質問2と質問3は間違っています。 ”横の単位長さ”を1/5、”縦の単位長さ”を1/3と言っているように、1/5,1/3は長さです。 あなたのように、これを面積とすると、単位面積の計算、「1/5×1/3」は、面積×面積=面積^2ということになって、何のことかわからなくなります。長さ×長さ=長さ^2が面積です。 なお、参照urlはどなたの作成か知りませんが、例がよくありません。物わかりの悪い人にはわかる(間違って理解する)かもしれませんが、物わかりの良い人には混乱を招くだけで理解の妨げになるでしょう。 1.「容積」の単位[dl]、「面積」の単位[m^2]を縦横の「長さ」で表すので紛らわしい。 2.縦×横の計算をしているが、それでは単位が、[dl]×[m^2]=[dl m^2]になってしまい何のことかわからなくなり、面積の単位にならない。 3.2.を回避するためには、[dl/m^2]というような単位を導入しなければならないが、それでは、分数の乗除の説明で「鶏卵」の関係になってしまう。
その他の回答 (1)
- Dhaulagiri
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回答No.1
全て正しいと思います。
質問者
お礼
ご解答誠にありがとうございます^^
お礼
ご解答誠にありがとうございます たしかに混乱してしまいますね、、 ご指摘ありがとうございます!