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沖縄の方が、標準語だと思い込んでいる日本語ってなに
沖縄の方が、標準語だと思い込んでいる日本語ってなにがありますか? 「難儀」「上等」とか日本語にもあるけど、沖縄でしか使わない用法とかがあるので、気になっています。質問者は沖縄出身ですが、別の地域の方から指摘されるまで知りませんでした。
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- rei_and_rei
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回答No.3
「だからよ~」 説明されればああなるほどという感じ。初めて聴いた時は意味不明 「だ~るね」「だ~るよ」 上記に同じ 「○○しましょうね(○○してこようね、○○しようね)」 初めて聴いた時は「一緒○○しよう」と誘われてると思ってしまった 「○○みたいの」 居酒屋で「キューリみたいのある?」とか 「キューリが欲しいけど無ければそれに近いもの」という意味だと思われる 便利な言い回しながら内地では聴いたことがない 「え~!」「あい!」 とっさに出る言葉なので方言と意識していないと思われる
- e_16
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回答No.2
全部でしょう 友人が初めてうちの近くに来た時は、全部本土でも言うやろ?って言ってきましたから 通訳を探しました^^
- kine-ore
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回答No.1
いわゆる「ウチナーヤマトゥグチ」のことでしょうか。 ・太郎はクルハズヨ→たぶん来るだろう。 (沖縄方言「ハジ(当然・推量)」の意味の影響が残ってしまっている。) ・ウチは、弁当、タベヨーネ→私は弁当を食べるね。 ・先にカエローネ→先に帰るね。 (標準語では誘い掛けを表す終助詞「ね」が、自分の意志を伝える意味になっている。) (参考:「琉球方言と共通語」(明治書院「みんなの日本語辞典」より)