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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水の電気分解で発生する水素について)

水の電気分解で発生する水素について

このQ&Aのポイント
  • 水の電気分解によって発生する水素について、初めて実験を行った際、発生速度の測定結果に法則性が見られず困惑している。
  • ファラデーの電気分解の法則を使用して発生速度を計算してみたが、計算結果が実測結果との差がある。
  • 電源装置の設定に問題はなく、陽極側では酸素が発生していることが確認されている。友人と一緒に考えても、曲線に従う法則や0.4倍のずれの原因が分からない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • malaytrace
  • ベストアンサー率33% (349/1027)
回答No.1

その法則とやらはわからないが、 >電流×22.4×8.314×298.15÷96500÷2を計算してみた これって何を求めてるの?結局モル体積を2回掛けてることにならないか? それに単位がおかしくないか? 電流(A)×22.4(L/mol)×8.314(m^3・Pa/(K・mol))×298.15(K)÷96500(C/mol)÷2 になるぞ。

sanmatotama
質問者

お礼

提出時刻を過ぎてしまいましたので、重大なミスをご指摘いただいたmalaytraceさんをベストアンサーとさせていただきます。ご協力いただきありがとうございました。

sanmatotama
質問者

補足

計算式が間違えていました。8.314と298.15は不要で、正しくは電流×22.4/96500/2です。重大なミスをしてしまい、申し訳ございませんでした。この式で計算したら約0.4倍ずれているため、原因が分からず困っています。あと、曲線に従うというのはどうやらTAの間違いのようですので、なぜ約0.4倍の大きなずれが発生しているかを教えて頂けませんでしょうか。

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