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EU圏内就職について
EU圏内での就職活動について 自分は今大学生で就活の際に日本だけでなくEU圏内での就活をも視野に入れています。 国籍は日本、大学も日本の大学を卒業予定です(専攻は国際ビジネス・法学) かなり無謀ですが新卒でのEUでの現地採用を狙っています・・・・ 日本企業からの派遣ではなく現地もしくは現地の日本企業に現地採用として働いたことがある方、いらっしゃいましたらどのような就活方法をされたか話を聞かせていただけませんか? 多くの方が転職と言う形でそうなったと思いますが、日本から転職された際、またはヨーロッパ滞在中に何故最初にヨーロッパに行かれたのかを含め、どうやって別の仕事に転職されたかという話でも構いませんので聞かせてください。 もしいらしたら新卒で海外就職をした際のお話や方法などを聞きたいと思っています。 また、自分は現在とある事情でアジアの国に長期滞在中で同時にこちらで長期インターン生として働いています(言葉は現地語と英語)。欧州では学歴と同様に経験も重要だと言いますが、同職につく場合、このようなインターンも経験としてみなされることはあるのでしょうか? 自分が思いつく限りで行っているEU圏内での仕事情報集めはtop language jobsなどの欧州の求人サイトに登録、CVのアップロードなどです・・・。 文章の体裁がおかしくなってしまって申し訳ありません、 是非よろしくお願いします この質問に補足する
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- fgh987169
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明確に希望国名を記載された方が詳しい情報をえられやすいです、EU各国就労ビザ条件や経済状況が異なりますから。 EUはご存知のように、(EU各国間条約により異なりますが)他のEU市民が労働ビザなしでEU圏内で就労可能な為たくさんの出稼ぎ労働者が仕事のある国へ自由に移住しています。 このため現地労働階級の仕事が格安のEU東欧人などに大量に奪われ現地人の失業をまねいてもいる。 リーマンショック後、EUでは政府からの指示で雇用は自国民が最優先、2番目にEU市民と指示されてます。その他諸外国者の雇用は非常に狭き門となっています。 ヨーロッパは北米(移民の国)よりもともと日本人には就労ビザが取得しづらく現在多くのEU国が不況の為ビザ条件をもっと厳しくした国が多くなっています。 EUでは母国語以外に英語堪能な人などごろごろいますし、数ヶ国語堪能なども普通にいます。多くのEUで現在不況の中、このような新卒者達と現地雇用枠を競う事になります。 そしてEU内大学・院の日本人新卒者も多くいる事をお忘れなく。 EU諸外国者へのビザ発給の難易度が高い国や会社の経費削減の為、最初から職の応募はすでに合法の現地労働許可保持者のみに限定されているものも多いのが現実でもあります。 このあたりを踏まえどのようにご自身のスキルをアピールできるのか考えられたらよいかもしれませんね。
- seble
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EU各国だって労働ビザが必要でしょうから(いらない国もあるのか?)現地就職は結婚したから、というのが多いと思いますよ。