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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EUは、中国が、軍事的脅威ではないんですね?)

EU、中国への武器禁輸措置解除の可能性

このQ&Aのポイント
  • EUは、中国への武器禁輸措置が解除される可能性が出てきた。
  • EUは12月の首脳会議でこの問題を討議し、速やかに進展する可能性があると述べた。
  • EUと中国の外交協力における武器禁輸は最大の障害とされている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.4

EU諸国にも、将来を見通すことの出来る良い政治家がいないのでしょう。 中国が直接的にEU諸国を攻撃できなくても、間接的に攻撃することは出来ます。例えば、イスラム諸国との軍事同盟ですね。中国がEUの技術で開発した優れた兵器が、格安でイスラム諸国に輸出されれば地中海周辺の軍事バランスが崩れますね。 もちろん、イスラム諸国が直接的にEU諸国を攻撃することはないでしょうが、大きくなった軍事力でイスラエルを攻撃したらどうなるでしょうか? 当然、アメリカとEU諸国はイスラエル側に付きますから、イスラエル・米欧VSイスラム諸国・中国の戦いになります。 近年、しきりに中国がイスラム諸国と仲良くしていて、軍事演習もしています。 「中国がヨーロッパ全土を占領する」という予言もあることだし、EU諸国は墓穴を掘っているのではないかと思います。

mt53s6e
質問者

お礼

私もそう思います。 中国人は、ヨーロッパにも、輸出されています。 大量の国民が、中国の武器なんです。 世界中を、中国のいいなりにすることが、中国のDNAです。 2000年来の覇権国家は、世界中で中国だけです。

その他の回答 (3)

  • spdace77
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回答No.3

EUは今のとこ、経済対策が先で、そんなことも言ってられない状況なのではないでしょうか。 ギリシャやアイルランドの経済問題(莫大な借金問題)もあるので、武器輸出は魅惑的な経済活性化に 繋がる可能性は高いです。 もちろん、EUにとって中国と面している国家はほとんどないですし、 軍事的脅威など考慮していないでしょう。 EU側から見れば、中国は西より東に向かっていると判断するのは、 去年の9月からわかりきったことだと思います。 中国が仮に、ヨーロッパを狙うとしたら、まずは東欧であり、 経済の中心である西欧にとってはまず、中東や東欧が防波堤になると思っているのでしょう。 日本の場合、軍事的脅威という点で観れば、韓国や東南アジアと同じで、 直接的脅威は、ヨーロッパに比べ、格段に大きいものだと思います。 さらに、日本の場合は、現段階で、防衛は海域、(もしくは島)なので、 格段に難しいものがあります。 (ゴリ押しで尖閣は自領と主張するので…  日本領だし、それを保証する明治時代の資料もあるけれど、  相手は中国なので、強引に押し込む国家なので、粘り強く日本領を主張しないといけないんですが)

mt53s6e
質問者

お礼

そうでしょうね。

  • xianching
  • ベストアンサー率16% (18/110)
回答No.2

中国は理由なく攻め込むことしません。 中国の軍事力は大きいですが、EUはよくわかっているから怖がりません。 日本は尖閣事件でわかるように、大きな砲艦が漁船に体当たりされても何もできない勇気ないわかりました。 怖がりわかりました。 だから中国を脅威と思うのです。 EUは勇気ありますので脅威と思いません。

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.1

軍事的脅威ですよ。但し利用価値があるかどうかは別の話だ。 敵か味方かでしか判断できない人間には、外交はできない。考えるだけ無駄です。