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オスプレイについて

アメリカ側の説明などで、オスプレイの事故率については、それほど高くないことは判りました。 さて、オスプレイの滑空比はどの位なのでしょうか?。 なお、あくまで見た目だと、プレーンモード時にエンジン停止の場合、主翼のサイズと胴体の太さ、それからローターなどの空気抵抗など相当劣るような気がします。 もうひとつは、ヘリモードでエンジン停止の場合、オートローテーションで着陸できる限界高度(最低高度)は何メートルくらいなのでしょうか? また、プレーン・ヘリ併用飛行中の場合、緊急着陸時にはローターが邪魔になるのでオートローテーションで不時着するしかないと思いますが、ヘリモードに直ちにシフトできると考えて差し支えないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

オスプレイのオートローテーションについて解答されています。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q7579307.html
urutora11
質問者

お礼

 ありがとうございます。  どうやら実用的には通常のヘリのようなオートローテーションは無理なようですね。ローターというか(ぺラが小さい)上、回転翼と呼べる代物ではないというご意見が多かったです。  そうすると、やはり推力停止状態に陥った場合には、滑空するより他無いということになろうかと思います。あの形状の機体(尚且つプロペラの空気抵抗も・・)でのアスペクト比は如何ほどなのでしょう?

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

今月の「JWings」にオスプレイについていくらか載っていますので、読まれると良いかと。 特集の最後の方にオートローテーションとか、飛行機モードからのエンジン停止時の不時着について載っていたはずです。

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