傷病手当受給の条件について

質問

うつ病を理由に3月頃に会社を辞めています。
傷病手当の受給をしたいのですが、
病院の診察が前回から3ヶ月間ほど開いてしまいました。
・家から少し離れていて面倒(車で20分ほど&免許持っていないから家族に連れて行ってもらうしかない)
・受付から診察まで2時間近く待たされて面倒
単なる我が儘です。

それで組合の方から連絡があり、受給するのは難しいかもというお話でした。
自業自得なのは重々理解していますが、このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか。

傷病手当金をあてにしていた面があるので、
3ヶ月分も貰えないとすると生活面がかなりやばい事になります。
(田舎で復職するとしたら、免許代、車代が掛かることになるので、
それを考えると大赤字になってしまいます)

よろしくお願いします。

回答No.3

noname#158581

職場での仕事の量的な問題と、とか上司のバワハラが原因で発症したのなら、労災申請できますが、個人的な問題、彼女に裏切られたなとの理由なら、申請したとしても却下されてしまいます。取りあえず病院に行き、投薬治療を再開してください。住民票はどうしました？精神科の薬は高いです。普通３割負担ですが、各自治体では支援課というものがあり、自立支援制度と言う制度があってこの申請をすれは1割負担で済みます。また健康保険、住民票の移動手続きはお済みですか？こちらの方が先決ですね。私的には予約制の個人クリニックがお勧めです。そうすれば待ち時間も短時間で済みますから。世間体を気にしている場合ではありません。役所の保険、住民票の移動がすんでから実家のある役所に行き自立支援制度の適用を受けてください。病院の先生には訳を言って紹介状を書いてもらってください。（その前に実家から割と近い個人クリニックをネットでもいいから、検索してみたら。と言うのは自立支援制度は受診できる病院と薬局が指定されてしまい、他の病院や薬局だと通常の3わりふたんになるからです。）しばらくは実家に甘えさせてもらうしか手はないですね。そして軽く散歩や運動しながら規則正しい日常生活をおくるからです。仕事はあなたの意識の中でもうそろそろいかなと言う感じが出てきてからでも遅くありません。

回答No.2

noname#210211

不支給決定通知をもらったのであれば、「内容に不服の時には」と言った教示文があるはずです。
それに従い不服申し立てをするしかないと思います。

健康保険がどう判断したかはここでは分かりません。
つまりここで私がどうにかすれば傷病手当金がもらえるかもしれないと回答してもどうにもならないのです。
ご自身で健康保険と話し合うなり不服申し立てをするしかないのです。

回答No.1

noname#210211

泣き寝入り？
泣き寝入りとは被害があるのにそれを訴えるのをあきらめることです。
あなたの場合は泣き寝入りとは異なります。
傍から見れば勝手に休み、その間の生活保障を傷病手当金で賄いたいと言っているようなものです。
そんなわがままが通用するとでも？

いつから傷病手当金を受給できる状態になったのですか？
医師は診療に来なくなった期間、労務不能と認めてくれたんですか？
たとえ労務不能だと医師が判断しても最終的に支給決定をするのは健康保険です。
３か月も特段の理由なく病院に行かなかったことで健康保険が不支給を決定することは十分あり得ます。

どうしても不服なら社会保険審査官などに訴え判断を待つのも手かもしれません。

病院に行けない状況ならまだしもただ面倒だからといった理由が通るとは思えません。
傷病手当金は病気を本気で治したいひとのための生活保障です。
意味、わかりますよね？

補足

>あなたの場合は泣き寝入りとは異なります。
確かに語弊がありましたね。
気を悪くさせてしまったのなら申し訳ありません。

>いつから傷病手当金を受給できる状態になったのですか？
審査自体には先月やっと通った状態です。
書類のやりとりにかなり時間がかかりました。

>医師は診療に来なくなった期間、労務不能と認めてくれたんですか？
認めてもらっています。

>３か月も特段の理由なく病院に行かなかったことで健康保険が不支給を決定することは十分あり得ます
五十歩百歩な話かも知れませんが、正確には２ヶ月でした。
勤務先近くの病院と田舎の病院を行ったり来たりしていた時期があったため
１ヶ月分見落としていました。

>傍から見れば勝手に休み、その間の生活保障を傷病手当金で賄いたいと言っているようなものです。
薬が切れた時点で病院に迎えばよかったのですが、
医者からは、恐らく職場環境が原因だから薬は気休めでしかない。
実家でのんびりしていれば回復するはずだ。
と伺っていたため、審査が通ってからでいいや。と先延ばしにしてしまいました。
1ヶ月毎に通院する必要があると最近になって初めてしりました。