※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おそらく失業期間が長引くと思います。)
3年間の専業勉強を目指す国家試験への挑戦に不安
このQ&Aのポイント
失業期間が長引き、家族の事情により長年の目標に取り組めず、最後のチャンスがやってきた
心理的な焦りやネガティブな思いがありながらも、コンスタントに勉強に取り組んでいる
3年間の専業勉強を目指すが、もし難しくても仕事をしながら続けなければならない不安がある
失業、というより、家族(子どもたちを含め)がいるため、家族の事情と仕事にかまけてなかなか長年取り組みたいと考えていたことに取り組めず、このたびようやく最後のチャンスがやってきたと思っております。
しかし、今、個人的事情で様々な思いが脳裏をかけめぐり、コンスタントに少しずつ取り組んでいるものの全力で、という感じではありません。
当分の間(予定は3年と考えております)、専業で勉強したいと思うのですが、心が少し焦っているのかあれこれやらねばと思ってしまいます。
とある国家試験です。合格率は2.8%です。
なお、全くの素人からの出発ではなく、ある程度の素養もあるため、日中の時間を全力投球していないのですが、なんとかコンスタントに続けています。
直前期は、食事以外はそれだけに取り組もうと思っています。
今からあまり全力を出すとおそらく直前期につぶれてしまいそうな気もします。
一方で、少しネガティブかもしれませんが、もしも3年で難しかった場合、仕事をしながら続けなければなりません。
ブランクについて、社会は理解してくださるのでしょうか?
とても不安です。
お礼
自分自身でそれなりに期間を決めてきっちりやろうと思います。 振り切るべきことは振り切っていこうと思います。 ありがとうございました。とても感謝してます。
補足
ありがとうございます。貯蓄は概算で5年は持ちます。ただし開業資金はなくなります。 それ以上かかるようでしたら、自宅を売却する覚悟でおります。 子どもたちがもう少し優秀ならば、教育産業に過剰投資をすることはなかったかと思いますが、なにぶん「ゆとりちゃん」なので、親からケツをたたかれると権利意識丸出しですし(笑)、教育産業の教師から優しく誘導されることが必要なようですね。 子どもたちが大学で給付生になれれば話は別ですが、それだけの能力があるかどうかは私はわかりません。 あなた様のアドバイスの最初の3行、まさにそうなるだろうと推測しております。 家族(子どもたちも含めて)は、死ぬとき後悔するのは悲しいから、やるべきだと申しております。 私もそのように覚悟しております。 たくわえのある現在ではありますが、他の雑念に捉われて(怒りや悲しみなど)、集中できないときもあります。それは時が癒してくれると思っておりますがね…。