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3年間の専業勉強を目指す国家試験への挑戦に不安
- 失業期間が長引き、家族の事情により長年の目標に取り組めず、最後のチャンスがやってきた
- 心理的な焦りやネガティブな思いがありながらも、コンスタントに勉強に取り組んでいる
- 3年間の専業勉強を目指すが、もし難しくても仕事をしながら続けなければならない不安がある
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質問者が選んだベストアンサー
あくまで参考マデ。 3年間しか食べていくお金がないなら、やめておいたほうがいいと思います。仮に再就職がしやすい社会情勢であっても専業でやるのは1年でしょう。3年間も無職で集中できるとは思えません。貯金の目減りで焦り始め、勉強に手がつかなくなると思います。 合格率がそのくらいの法律の資格を知っていますが、難関資格です。在職中に合格に手が届くくらいまで勉強しておいて、1年間だけ専業でトライしてみて、ダメなら諦めるとか。。しかし、再就職がうまくいかないとその後の人生はたいへんだと思います。 年齢、貯金、家族の意見など、慎重に決めたほうがいいと思います。
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- sunsowl
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無謀って感じですけど、奥さんとお子さんは大丈夫なのでしょうか。 質問者様がどうというより、むしろそちらが気になります。 質問者様の履歴をどう見るかは、正直企業次第だと思いますが、個人的には 「家族ほっぽらかしで自分の夢を強引に追い続ける、ピーターパン症候群が抜けない変な人」 という印象です。
補足
ありがとうございます。実はわたくしは女性です。 家事をやり、身の回りの世話をしてくれる奥さんがほしいです(笑)。 かつ子供たちはもうすぐ成人。今までの職歴は器用貧乏というか、あとは英語のほかに他の外国語の検定などもあり、実際に話せます。他の国家資格も有しておりますが、特に容姿が優れているわけでもなく、オバサンはしょせんオバサン。 自分自身でいつかは独立開業できる資格がないと、(あるいは起業でも…ただ、今の気持ちではビジネスアイディアはありません)、年齢的に所詮はスパーのレジか、清掃などの仕事になるでしょう。 実際、スーパーのレジや清掃婦をしながら勉強を続けてきたこともあるのですが、体力的にきついのと、子どもがことあるごとに問題を起こすのでやめました。 実際子どもたちはかまってほしいようです。正社員の口は全くないようですね。 実際に面接に行っても、今までの経験ですとまず採用になりますが、すべて非常勤でした。 社会がそうなっているので仕方ないと思います。ただ、どうしてもやりたいこと、ならばやるべきだと思っています。いつか、死ぬ人生なら、死ぬ前に後悔はしたくないと思っています。
お礼
自分自身でそれなりに期間を決めてきっちりやろうと思います。 振り切るべきことは振り切っていこうと思います。 ありがとうございました。とても感謝してます。
補足
ありがとうございます。貯蓄は概算で5年は持ちます。ただし開業資金はなくなります。 それ以上かかるようでしたら、自宅を売却する覚悟でおります。 子どもたちがもう少し優秀ならば、教育産業に過剰投資をすることはなかったかと思いますが、なにぶん「ゆとりちゃん」なので、親からケツをたたかれると権利意識丸出しですし(笑)、教育産業の教師から優しく誘導されることが必要なようですね。 子どもたちが大学で給付生になれれば話は別ですが、それだけの能力があるかどうかは私はわかりません。 あなた様のアドバイスの最初の3行、まさにそうなるだろうと推測しております。 家族(子どもたちも含めて)は、死ぬとき後悔するのは悲しいから、やるべきだと申しております。 私もそのように覚悟しております。 たくわえのある現在ではありますが、他の雑念に捉われて(怒りや悲しみなど)、集中できないときもあります。それは時が癒してくれると思っておりますがね…。