締切済み 特許の費用 2004/01/19 19:09 出願人と発明者と別個です。すなわち、発明者の所属している会社が出願人として申請している特許について、出願や審査の費用、将来の維持費などは、(どう折半するかなどは別にして)、法的にはどちらに請求が来るのでしょうか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 tsu9013 ベストアンサー率44% (29/65) 2004/01/20 12:50 回答No.2 会社(法人)は発明者になれないので、発明者と出願人が異なるのは不思議ではありません。 そして、出願人が会社になっているということは、通常は費用の殆どが会社持ちです。 なぜなら、特許を受ける権利を会社が承継(会社に譲渡)していると考えるのが普通だからです。 特許を受ける権利を承継していないのであれば、冒認出願(権利の無い者がした出願)ですから拒絶となってしまいます(特許法49条7号) 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 ykkw_2001 ベストアンサー率26% (267/1014) 2004/01/19 19:24 回答No.1 ご質問の「職務発明」に関しては、特許法35条に規定されていて、使用人が権利を継承できるとしており、権利行使するものが出願・維持に関する費用を負担します。 ただし、会社の費用・設備(情報)を利用しないで発明したものは、「職務発明」ではないのでこの限りではありません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種法務・知的財産・特許 関連するQ&A 特許についてわからないこと いくつか質問させてください。時間がなくて焦っているのでお礼が遅れてしまうかもしれません。申し訳ございませんが、よろしくお願いします。 1、特許出願において、図面は必ず提出しなければならない。 2、特許出願の審査は、特許庁長官が行う。 以上は正誤の判断、またその根拠となる条文が見つかりません。 3、特許出願には出願審査請求という手続きが必要である。その手続きは出願の日から何年以内に行わなければならないか? 4、発明の完成から、特許権になるまでの間、なんという権利で発明は仮に保護されていると言われているか? 5、出願公開後、出願に係る発明を実施していたものを発見した場合において、出願人がこの者に対し書面を持って警告すると、仮の権利が与えられる。この仮の権利は一般に何と呼ばれるか? 以上は探し方の検討もつかずに途方に暮れています・・・。 どなたかお力をお貸しくださいm(__)m 特許について たとえば、何か新しいものを発明して、それを国内で特許出願する場合、 その発明内容(技術)が外国ですでにある場合、特許性はないのでしょうか? 国内でも海外でも、その技術がこの世にあるならば、国内で出願して審査請求しても、 拒絶されるのでしょうか? それとも、国内に無いものだったらOKなのでしょうか? 特許権の取得費用とは? "特許権の取得費用"とは、具体的にどのようなものを指して言っているのでしょうか? 特許を取得するのには、出願料や審査請求料や登録料などが必要となりますが、その際の印紙代のことですか? 弁理士に依頼して出願し、その請求内訳が「出願の報酬」と「出願印紙代」となっているのですが、この仕訳をどうしたらよいのかよく分かりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 特許法第29条の2について 29条の2に「・・・その発明又は考案をした者が当該特許出願に係る発明の発明者と同一の者である場 合におけるその発明又は考案を除く・・・」との記載があるのですが、 例えば、平成16年1月1日の特許出願(発明者A、B)があるとした場合、その特許出願に記載された発明を特許請求の範囲に記載した平成16年4月1日の特許出願(発明者A、C)は29条の2で拒絶されるのでしょうか? 特許出願して審査請求をしないのはどういう理由ですか 特許について詳しくないので、どなたか教えて頂きたいのですが、 特許出願をして3年以内に審査請求をしないと、出願が取り下げられたとみなされるということですが、 出願して審査請求しないのは、どういう場合でしょうか。 単に、審査請求料を払うのが惜しいからでしょうか。 「自分が最初に考案した。」ということを他人に示すことだけを目的の出願だったということでしょうか。 審査請求が無くて特許出願が取り下げられたら、他の人が同じ発明で再び出願できないのでしょうか? (それが目的の出願だったということでしょうか?) 大変初歩的な質問ですけれど、お願いいたします。 特許を受ける権利に関して 初めまして 小さな会社が破産してしまいました。 破産する数年前、その会社の社長が、長年かけて開発していた 商品が完成し、特許出願をしていました。 発明者は社長で、出願人は会社でした。 破産の時、特許出願はそのままになってしまいました。 破産した後でも、社長はその商品が気になっています。 なんとか審査請求をして、特許にできれば・・・と 考えています。 破産した会社が出願人となっている特許出願の 特許を受ける権利を承継する方法はありませんか? どうぞよろしくお願いいたします。 特許公開になっている技術の利用契約 2000年に特許出願し、その後審査請求がされていない発明の一部を利用して、当方が製品開発を行おうと思います。審査請求期限(出願から3年)をとうに経過しているため、この発明は特許登録にはならないものと思います。この場合、発明者と当方との間では特許専用実施権または通常実施権などの契約は行えるのでしょうか?それとも他の契約方法(対価の支払有り)があるのでしょうか? 初心者です。何とか判りやすくお答えいただければ幸いです。 特許の審査が厳しい理由 特許を出願して審査請求すると、大半は拒絶通知が来るそうです。一発で審査が通ることも稀に有るそうですが、それは全体の1割くらいで、9割は拒絶だそうです。 何故こんなに審査が厳しいのでしょう?審査で過去の発明と照合して、新規性が有るなら通せば良いと思うのですが。 私には、出願者への嫌がらせ、審査官が持つ特有の拒絶権力の振り翳しに見えます。出願者は特許査定を願い出ているのに、それを拒絶するのなら、審査官は敵です。つまり、この審査は出願者と審査官の勝負であり戦争ともいえます。この後、意見書の提出とか、審判とか、色々とシナリオが予想されますが、同じ日本人同士でこんな戦いはギスギスして気持ち悪いです。 特許は早い者勝ちの世界で、審査で過去の発明と照合して先行特許を保護しているのなら、その審査に意義はあるでしょう。この仕事で審査官は先行特許の効力と先人発明者の権利を守ったのです。それが拒絶理由で、先行特許の照合コードを通知書に明記して、出願の発明はこの先行特許と同様だからダメととすれば、出願者は納得するでしょう。 しかし、進歩性がイマイチとか、曖昧な理由を審査官は通知してきます。飽くまで拒絶が前提、拒絶を目的に重箱の隅を突くような理由を審査官は探しているようです。 審査官は審査を通すより、拒絶する方が楽しいのでしょうか?出願を拒絶しようとして、色々と調べて理由を探し、それが見つかって拒絶が可能になると、審査官は快感でしょうか? 審査官が日本の公務員なら、日本人の笑顔の為に務めて欲しいです。審査基準がそうなっていて、それに従えば日本人の笑顔に繋がるのかしら?だとすると、その審査基準を疑ったり、審査基準が日本人の笑顔に沿うかをときどき見直しているのかしら? 日本には独占禁止法(通称)があります。1業者がその事業を占有すると、健全な競争が妨げられて全体としての経済が落ちる。だから、独占禁止法を定めて健全な競争を維持しているのです。しかし、独占禁止法よりも特許の方が強く、これが有れば一定期間だけ事業を占有できます。 だとすると、審査官は独占禁止法の意義を尊重して、健全な競争状態を維持しようとしているのでしょうか?安易に特許査定を通すと、その発明商品の価格が釣り上がって、消費者に過度の負担が掛かり、それを審査官は規制しているのでしょうか? だとすると、特許って何だろう?独占禁止法と考え方が逆で、競争経済の健全性を壊す制度と言えます。こんな制度は廃止にした方が良いのでは?事実、特許を取ろうとしても拒絶が濃厚だし。 みなし取り下げになった特許の再出願 特許の出願を5年前に行い、審査請求をしないまま公開され、みなし取り下げとなりました。 今回この特許内容を元に事業を起こそうと思うのですが、ここで質問です。 ・再度出願し、審査請求は可能なのか? 「みなし取り下げは、再出願の機会を付与するため」との条文があるのですが、これに該当するのでしょうか? ・発明者の不一致に関して 出願時は発明者を2名の連名で行ったのですが、今回そのうちの1名で出願する場合、もう1名に宣誓書をもらえばいいのでしょうか?この宣誓書は法的に効力のある文書である必要があるのでしょうか? ・法的保護 特許としての権利取得が無理な場合、実用新案等他の方法は可能なのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。 特許の出願審査請求を他人がする場合 特許の出願審査請求は何人でもできることになっています。その場合、実体審査の結果は、誰のもとへ届くのでしょうか? 特許出願人にも届くのでしょうか? もしそうだとすると、特許出願人は身に覚えのない審査結果の連絡が届いて、自分の発明に関心・警戒を抱くものがいる!と驚くことになるのでしょうか? それから出願審査請求の料金は誰が負担するのでしょうか? 他人による出願審査請求の場合は、その他人が支払うことになるのでしょうか? 審査請求していない特許について 特許を検索できるサイトで、公開特許をいろいろ見てみると、審査請求していないものがかなりありました。 審査請求をして特許が成立したものについては、第三者がその技術を使う時にはロイヤリティが発生すると思うのですが、登録特許でないものについては使い放題なのでしょうか? (審査請求するには費用がかかるため、出願特許全てを審査請求するわけにはいかないとは思うのですが、)そうすると、一つ疑問に思うのですが、審査請求をしないのであれば、最初から出願しないほうが良いのではないのでしょうか? 出願しても審査請求しないということは、自社技術を外部にだだ漏れさせているだけにも思うのですが、、、それとも、他社に先に特許を取られないために、(つばつけということで)とりあえず出願だけはしておくということでしょうか? 職務発明の発明者が特許出願できるか? 特許法35条2項の規定を受けて、たいていの会社は、社員がした職務発明の特許を受ける権利を会社に承継させる規定を勤務規則で定めていますね(予約承継)。 その場合でも、会社が特許出願する前に、発明者が独自に特許出願することは合法でしょうか? 会社の知材の係りにも質問したんですが、うちの会社は小さくて、本当に係りという程度の担当者なので、『わからん!!』と言われてしまいました。 そこで、ここで質問することにしました。 私は、合法であると考えているのですが、調べたところ、違法とする見解もあるようです。 合法と考える理由は次の通りです。 『産業上利用できる発明をした者は、・・特許を受けることができる。』(特許法29条1項柱書き)ので、原始的に特許を受ける権利は発明者にあり、『特許を受ける権利は移転することができる』(特許法33条1項)が、『特許出願前における特許を受ける権利の承継は、その承継人が特許出願しなければ、第三者に対抗することができない』(特許法34条1項)から、会社が出願する前に発明者が特許出願しても文句は言えない。 『発明者・・でない者であって特許を受ける権利・・を承継しない者がした特許出願・・は特許出願・・でないものとみなす』(特許法39条6項)の反対解釈で、発明者であればたとえ特許を受ける権利を承継させていても、特許出願とみなされるので、合法な特許出願であるという結論です。 ただし、勤務規則で予約承継していれば、その特許出願をぶん取ることはできます。(特許法35条2項) また、得失を考えると、会社がもたもたして特許出願の時期が遅れると、他者に先に出願されて39条1項(先願)により拒絶され、職務発明の発明者には、権利である『・・相当の対価を受ける権利・・』(35条3項)を失う恐れがあるという、重大な損失があります。 自由発明であればなおさらです。 一方、会社にとっては、発明者が勝手に出願したとしても、出願後に特許を受ける権利を承継すればすみます。 仮に特許請求の範囲や、明細書を拡充したければ、承継した後、国内優先権主張(特許法41条)すれば足ります。 従って、会社側には損失はありません。 よって、勤務規則に予約承継の規定があっても、発明者は自ら特許出願できると考えています。 一方、違法であるという見解は、単に予約承継の契約をしたのだからという程度の理由で、得失の評価もされていないようです。 (特許法35条も改正されてますから、現在の解釈は異なっているかもしれませんが。。) P.S. さらに調べたところ、うちの会社には規定はないんですが、自由発明であっても、会社に届け出て職務発明に当たるかどうか判定してもらう規定なんかもするらしいですね。 キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 特許出願について 特許出願について勉強しているのですが、わからない点がありまして、 質問させて頂きます。 (1)国内最優先を主張し、先の出願が実用新案であっても、 特許出願に変更出来るのでしょうか? (2)特許は公開されないと審査されないのでしょうか? (早期審査請求と早期公開請求わけて考えてよいのでしょうか?) (3)もし公開されないで審査される場合は公開前に拒絶査定を 受けた特許申請は公開されないのでしょうか? (4)国内優先権を主張する特許出願は先の出願からいつまでに 出願審査請求をすれば良いのでしょうか? (5)PCTの加盟国は必ずパリ常訳の加盟国なのでしょうか? お手数ですが、お分かりになる方教えてください。宜しくお願い致します。 特許と発明の概念について 特許と発明の概念について質問があります。 特許出願後に審査を受ける際、審査の基準(一部分を特許庁のHPから引用)によりますと、 1 自然法則を利用した技術思想か 2 産業上利用できるか 3 出願前にその技術思想はなかったか 4 いわゆる当業者(その技術分野のことを理解している人)が容易に発明をすることができたものでないか ア・イという2つの既存のシステム(プログラム含む)があって、アをイに組み込むアイデアは今までになく、このアイデアについて請求項として、特許申請を見越した出願を考えておりますが、ただ既存のアとイの組み合わせのアイデアに過ぎず、たとえ、前項4の当業者が思いつかなかったとしても、アイデアを思いつくものだと見なされて、審査出願の段階で拒絶をくらうか、技術水準は高くないと理由で拒絶をくらうものなのでしょうか?? よろしくご教授お願い申し上げます。 特許の出願と審査請求について 初心者的な質問で申し訳ありませんが、 特許は出願→審査請求となっていますが、本やHPを見てると 先に出願すれば後から出願はできないとあります。特許文献を 見ていてもほとんど審査未請求となっており、出願だけして 審査請求をしない傾向が強いように思います。審査請求費用 が高いためとりあえず出願して他社への敬遠としているよう に感じているのですがそれは間違いでしょうか? 審査請求の意味について教えてほしいです。 特許にかかる全費用は? すでに取られていないか調査、申請、審査、取得、維持(例えば10年)などなど、特許を取る準備から取ったあとの維持まで、ざっくり見て、いくらくらいかかるのでしょうか。(良心的な弁理士さんにお願いしたとして) また技術特許と、意匠登録は、全コストで、かなり異なりますか? 具体的な特許権利について 1、Aは、ある発明αについて特許出願を行い、特許権を取得した。Bは、Aの発明αを改良して発明βを完成させ、特許出願を行い、特許権を取得した。なお発明βは発明αを利用するものであった(発明βを実施するためには発明αを実施しなければならない状態であった)。この場合、Aは先に発明を行ったのであるから、発明βを実施しても、Bの特許権の侵害とはならない。 2、特許出願に対し、拒絶査定となった。この拒絶査定に不服がある場合は、拒絶査定不服審判(特121条1項)を行うことができ、拒絶査定不服審判の請求があった場合は、常に、審判官の審理の前に、審査官が再度審査(前置審査)を行う。 この2つの正誤、条文、理由がわかりません。 1は(先使用による通常実施権)第七十九条かなぁと思うのですが、イマイチ合致していない気がします。2は(拒絶査定不服審判)第百二十一条付近を読んでみましたが合致しそうなものが見つかりませんでした。 よろしくお願いします。 特許の査請求料について こんにちは、 初歩的な質問で申し訳ございません。特許の査請求料(印紙代)19万円程度は、アイデアを特許庁に申請して、「屁」みたいなアイデアで、没になった場合でも必要なのでしょうか? ◆特許◆ 「産業上利用することが出来る発明、新規な発明、進歩性を有する発明」 発明とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度な物 出願費用(印紙代) 16,000円 特許の査請求料(印紙代)19万円程度 3年分の登録料(印紙代)1万円弱 合計 約22万円 特許を個人で出願するときの問題点 機械の研究・開発をしているサラリーマンです。 現在まで,特許を50件ほど出願していますが,全て社内の知的財産担当者及び弁理士が出願,審査請求,年金納入などの手続きをしています。 業務上の発明にならないので,社内のルートに流せない案があり,個人で出願できないかどうか考えています。 必要な費用は,特許庁のホームページに掲載があるので判りますが,出願,審査請求,拒絶通知への対応など,弁理士資格のない個人が対応できるかどうか,対応できるにしても,どんな困難さがあるのか,教えていただけないでしょうか。 日米両方で特許を取得することにつきまして 私は日本で特許を出願してある者です。審査請求はまだ していません(出願したばかりなので)。 米国在住なので、米国でも出願しようと考えておりますが、日本でだけで取ってしまえば、米国では必要ないのではないか、という疑問につきあたりました。 といいますのは、USPTOの説明の中で取得にあたっての条件に 「既に他の国で特許がまだないもの」 や知られていないこと、ということが書いてあります。 つまり、自分が既に日本で取っていれば、米国では他に誰も特許をとることができない・・・ 米国で取得してもしなくても、既に日本で誰か(この場合自分)が取ってしまっていれば、他の誰かが申請しても拒絶される理由になるということですよね? また以前のどなたかの投稿の中で 「侵害とは、その発明を第3者が「実施」すること」 と、ありましたので、自分が企業に依頼するなりして 実施するぶんには侵害に当たらないということですよね? 特許はお金がかかるので、申請の前に一度確認したいと思いまして、質問させていただきます。 ご回答よろしくお願い致します。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など