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夏目漱石について詳しい人!!

「蝶去ってまた蹲踞る小猫かな」 この句が明治四十四年の何月頃に詠まれた句か分かりますか?? 課題で必要なんですが、どこにも乗ってなくて… 詠まれた時期が分からないと、先に進めないんです(>_<)

みんなの回答

noname#207589
noname#207589
回答No.1

「蝶」は春を表す季語、 http://sosekihaikushu.at.webry.info/200912/article_11.html の中、明治44年(1911年)の早い時期に制作されて居ますから(此の年2番目に制作、2262)、制作された時期も早春であったろうと推測されます、従って「2、3、4月」のどれかでしょう。多分2月頃、詠まれたのでは?

northblue
質問者

お礼

なるほど…そういう見方もありますね! そのサイトも見たんですけど、載ってないやーって諦めちゃってたんです(^^; ありがとうございました!!

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