- 締切済み
閉曲面の面積ベクトルの総和は0という性質を拡張
http://hooktail.sub.jp/vectoranalysis/AreaVector/ にあるように、 平面上の閉曲線において、 接線ベクトルの総和は0、法線ベクトルの総和は0 が成り立ちます。 また、3次元空間の閉曲面において、 面積ベクトルの総和は0 が成り立ちます。 この性質を4次元空間において考えます。 1次元閉曲線においては、接線ベクトルの総和は0が成り立ちます。 3次元閉曲面においては、法線ベクトルの総和は0が成り立ちます。 すると、2次元閉曲面においては、どういったことが成り立つのしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1
ある意味 「3次元閉曲面においては、法線ベクトルの総和は0が成り立ちます。」 が「4次元空間への拡張」になっているのでは?
お礼
4次元空間における2次元閉曲面において、どういったことが成り立つのしょうか? というのが質問です。