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源氏の臣下降下について

宜しくお願いします。源氏物語について、光源氏が源姓を賜って臣下になった場面ですが、なぜ帝はそのような判断をしたのか教えて頂けないでしょうか。また、その判断の元に占い師?の言葉があると聞きました。どのような言葉があったのかも教えてもらえると嬉しいです。お願いします。

みんなの回答

  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.3

清少納言が書き残した仮想劇場ですか。

回答No.2

源氏物語は知りませんが 源氏は元々皇室の出ですからね 起源は清和天が皇息子に源氏を名乗らせたのがきっかけです 答えじやなくてごめんです

noname#188107
noname#188107
回答No.1

仮にも帝の子供なわけですから将来は天皇候補となりうるわけです。 ところが、母親の桐壺更衣は身分の低い出でしかも その母親が幼くして死んでいますから、後ろ盾となるものがなく、 権力争いに巻き込まれて、命さえ危うくなりかねないと 父親として考えたということだったと思いますが、 占い師、、、は高麗人が参内した時に源氏を見て、 「国の親となって、帝王の最高の地位につくはずの相をお持ちでいらっしゃる方で、そういう人として占うと、国が乱れ民の憂えることが起こるかも知れません。朝廷の重鎮となって、政治を補佐する人として占うと、またその相ではないようです」と言ったところからです。 3章の3のところです。 http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/text01.html

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