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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語訳をよろしくお願いいたします。)
国際法の教科書に関する質問
このQ&Aのポイント
- 国際法の教科書における決定手続きの性質についての問題に対する考察
- 国際連合における慣習法の発展の可能性に関する検討
- Article 108がこの結論に反対の可能性があるかもしれない
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質問者が選んだベストアンサー
第3に、そしておそらくこれが最も重要なのだが、もし裁判所がその意思決定手続きが慣習法的性格のものだと主張することを選んだのであれば、先ず最初に、国連のなかで発展しつつある慣習法の可能性について自らの見解を明らかにしなければならなかったはずだ。第108条は、そのような結論と相反している。