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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職日の合意と業務委託契約)
退職日の合意と業務委託契約について
このQ&Aのポイント
- 試用期間の3ヶ月が終了し、退職を余儀なくされました。
- 退職後は業務委託契約での雇用を希望しています。
- 業務委託契約には注意点があり、雇用保険や年金の切り替えも検討が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
業務委託契約とは特定の仕事を処理 することを目的として行われる契約です。 例えば、弁護士に遺言状を書いてもらう、広告の作成を依頼する、家を建ててもらうなど... 雇用関係はありませんから、会社としては、社会保険・雇用保険・賃金、有給休暇、の義務はありません。 その仕事をする対価としての報酬があるだけで、短時間で終わらせても、毎日徹夜しても会社は無関係です。 さらに労働基準法が適用されないため契約はいつでも解除できるし、報酬も最低賃金の様な基準は無く金額は自由です
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- doctorelevens
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回答No.2
ぜんぜんダメだろうね。 退職の合意は出来ているので、引継ぎが終わり次第、追い出される。 業務委託の法的保護はないから、難癖つけてお金は払われない。 保険関係は前の方の回答の通り。 終了です。 この後、「約束が守られません、どうすれば良いかアドバイスをお願いします」という質問が目に見えるようですね。 個人が法律で保護されない業務委託契約を企業と締結するのは無理。
質問者
お礼
一応、引き継ぎが終わっても、業務委託条件が明確になるまではという条件で、今月末の自己都合退職願をだしました。 とりあえず、働いてきた期間の未払い残業代を支払って欲しいとお願いしています。
お礼
ありがとうございました。報酬の交渉が肝ですね