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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ大陸会議においての公用語の決定)
アメリカ大陸会議の公用語決定とは?
このQ&Aのポイント
- アメリカ大陸会議での公用語の決定は、英語とドイツ語の間で行われた。
- 多くのドイツ語話者がいたペンシルバニア州での会議では、英語とドイツ語が拮抗した。
- 採決の結果、わずか一票差で英語が公用語に選ばれた。
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質問者が選んだベストアンサー
下記などに、このかなり有名な「伝説」というか「作り話」は出ています。 http://german.about.com/library/weekly/aa010820a.htm http://www.watzmann.net/scg/german-by-one-vote.html
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- wy1
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回答No.3
アメリカ合衆国には公用語が設定されていないと聞いております。又、ドイツ語を公用語にしようかと言う話もどこかで読んだ気がします。 現在の合衆国民のルーツを調べると、いわゆるドイツ系がアングロ・サクソン系より多いらしいですね。ただ、現在ではドイツ語を日常語としている人の人数はそんなに多くはいなと思います。それと、19世紀にはドイツ語の新聞もかなりの数出版されていたようです。第一次、二次世界大戦により 英語へ切り替えざるを得ない状況になったようです。 現在でも、低地ドイツ語を話している地方のグループもあるようです。
- bismarks0507
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回答No.2
残念ながら質問者はアメリカ大陸会議の中身を正しく理解できていない アメリカ大陸会議は、各州に公用語認定を認めるのみであって、アメリカ全体での公用語認定まで権限がない そもそも公用語なる概念は、法的定義がアメリカには存在していないのである したがって、資料がないのは当然であるし、各州レベルでの公用語指定が実態的に行われただけのものに過ぎない 以上