- ベストアンサー
英語で誰かに人を紹介する言い方
自分もそこに同席し、目上の人に知人を紹介する場合の正しいマナーを教えてください。 例えば私と海外重要取り引き先企業の社長(Aさん)は既知であるものの特に親しいわけではなく、ある日業務の都合上自分の部下(Bくん)をその人に紹介する機会があったとします。この場合Aさんに対して、I would like to introduce you to B.というと、I would like to introduce B to you.というのではどちらがより礼儀正しいのでしょうか? 文法的な解説や辞書などから拾ってきた知識の投稿は無用です。今回は実際に現地に住んだ経験があったり、頻繁に仕事で海外に行かれる方など、ネイティブとの会話経験豊富な方からの実用情報のみに限定させて頂きたいと思います。 また別の表現方法で、例えばI would like you to meet B.など、違う言い方もいくらでもあると思います。上記の疑問にお答え頂く事を前提として、更に「こういう言い回しの方がもっと丁寧です。」といったアドヴァイスも頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
英語での紹介も日本語と同じで、目下の者を目上に紹介し、その後、目上の方を目下に紹介するのだと聞いており、わたしはそのようにやっています。 I'd like to introduce B to you. でも問題ないと思いますが、 Let me introduce my colleage (my work friend/business associate) の方がへりくだった英語だとイギリスで教えられました。 紹介の時には、ただ名前を紹介するだけでなく、それぞれのお仕事や性格とか自分とのつながりなどを説明するのも重要だと聞きました。 英語の専門家ではないので、ご参考まで。 Good Luck!
その他の回答 (1)
- smoky-cat
- ベストアンサー率33% (1/3)
この場合、一番重要になるのが「取り引き先企業の社長(Aさん)」が、どこの文化圏の人かと言うことでしょう。例えば、合衆国の人とか、オーストラリアの人とかの場合、まずそのような細かい言い回しを気にする人は少ないでしょう。意外にインドの人とかの方がその辺を気にする人がいるかもしれません。 どの場合であれ、"I am honored to introduce you to B." と言う表現をすると無難だと思います。この場合、"I am honored to introduce B to you." だと、「Bさんをあなたに紹介できて光栄です。」になってしまうので気をつけてください。