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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不正請求の答弁書について)
不正請求の答弁書について
このQ&Aのポイント
- 追突事故に遭い、通院していた病院が不正請求していたため、返還請求を行いました。
- 被告の答弁書によると、原告が攻撃や業務妨害をやめれば支払いを行うことで問題を解決することを提案しています。
- 原告は被告の主張に疑問を持っており、訴えた行為が攻撃や業務妨害に当たるのか疑問です。また、被告が提出した書類には嘘の記載があり、その追求の有無についても疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
民事なのかな? だとすると、論点は一つ。 診察をしたのか?しなかったのか? 医療機関は、したというつもりです。 「支払いに一旦応じたのは、あなたが教務妨害を行っていたためで、診察はちゃんとやっていました。」 その証拠に、「ほら、カルテに記載があるでしょ」ってね。 あなたが、どのような証拠を持って診察が行われなかったと証明するのかがポイントになります。 (あなたの証言だけでは、証拠として不十分です。) 最低でも、同時期に同じところに通っていた他の患者の証言は必要です。 相手が嘘を言っているというだけでは水掛け論ですので、相手の非を認めるにはいたりません。 あと、診察とは何かをちゃんと理解しておいたほうが良いです。 リハビリに関しては、顔見て、 D:「どう?」 P:「あまりかわんない。」 D:「じゃ、リハね。」 位で、診察が成り立つという話も聞いたことが有ります。 だから、 毎回、医者の顔を見ないで、問診表等の記載がなく、伝言もなく、すべてが終わっていた。 ということを赤の他人に証言してもらう必要があります。 それができないなら、相手の弁護士費用の請求があなたにくる可能性が、、、
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
病院側は診察していなかった事を認めたのです。 後で覆されるといけないと思ってその時の会話を録音していました。 反訳書とテープは被告弁護士に提出済みです。