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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大小比較の問題です)
大小比較の問題 - 解き方と答えを教えてください
このQ&Aのポイント
- 大小比較の問題について解き方と答えを教えてください。
- 具体的な数値の代入を通じて、大小比較の問題を考えます。いくつかの項目を比較し始めるため、Step by Stepに解法を説明していきます。
- 最終的に、√a+√b>1>√(a-b)>√abという不等式が成り立つことを示しました。これが正しい解法となりますが、誤りがあれば教えてください。
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>ためしにa=9/16、b=4/16を代入すると a+b=1 になっていないから、意味のない代入です。 >√a+√b>1 ⇔ a-b>√a-√b なぜ??? これを示すなら、 √a+√b>1 ⇔ (√a+√b)^2>1 ⇔ a+b+2√(ab)>1 ⇔ √(ab)>0 >√(a-b)>√abを示す √(a-b)>√ab ⇔ a^2+a>1 までは論理的には正しいが、a=0.6 のとき、a^2+a=0.96<1 なので成り立たない。 √(a-b)と√abは、この条件だけでは大小関係は確定しない。 例えば、 a=0.6、b=0.4なら、√(a-b)<√ab a=0.7、b=0.3なら、√(a-b)>√ab
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- nag0720
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回答No.2
>√a+√b>1 ⇔ a-b>√a-√bは両辺に√a-√bをかけました 失礼しました。その発想は浮かびませんでした。(頭が固かった) >2つ3つ代入しないといけないのでしょうか? 少なくとも、a=1/2,b=1/2 と a=1,b=0 を代入してみるべきでしょう。 1>a>1/2>b>0 なので、本来ならこのようなa,bは代入できませんが、極限を調べるという意味でも必要なことです。
質問者
お礼
極限を調べるのがコツなんですね ありがとうございました
お礼
ありがとうございました
補足
たしかに1ではないです 失礼しました √a+√b>1 ⇔ a-b>√a-√bは両辺に√a-√bをかけました しかも平方根は元の数を越えないから示されたと考えました √(a-b)と√abはまだ大小比較できないんですね どうやって発見すればよいでしょうか?実際は適当にaとbを決めて代入したら√(a-b)>√abとなったときこれで話を進めていくことになると思うのですが、2つ3つ代入しないといけないのでしょうか?