※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大小比較の問題です)
大小比較の問題 - 解き方と答えを教えてください
このQ&Aのポイント
大小比較の問題について解き方と答えを教えてください。
具体的な数値の代入を通じて、大小比較の問題を考えます。いくつかの項目を比較し始めるため、Step by Stepに解法を説明していきます。
最終的に、√a+√b>1>√(a-b)>√abという不等式が成り立つことを示しました。これが正しい解法となりますが、誤りがあれば教えてください。
a>b>0、a+b=1であるとき、√a+√b、√(a-b)、√ab、1の大小を比較せよ
a+b=1よりa=1-b、a>bに代入すると1/2>b
a+b=1よりb=1-a、a>bに代入するとa>1/2
よって1>a>1/2>b>0
ためしにa=9/16、b=4/16を代入すると
√a+√b=1.25
√(a-b)≒0.559016
√ab=0.375
よって√a+√b>1>√(a-b)>√abと考えられる
√a+√b>1を示す
√a+√b>1
⇔a-b>√a-√b
1>√(a-b)を示す
⇔1>√(a-b)
⇔1>a-b
√(a-b)>√abを示す
√(a-b)>√ab
⇔a-b>ab
b=1-aより
2a-1>a-a^2
⇔a-1>-a^2
⇔a^2+a>1
これは正しいでしょうか?もし間違いならどこが間違いなのかとその解き方を教えて頂きたいです
お礼
ありがとうございました
補足
たしかに1ではないです 失礼しました √a+√b>1 ⇔ a-b>√a-√bは両辺に√a-√bをかけました しかも平方根は元の数を越えないから示されたと考えました √(a-b)と√abはまだ大小比較できないんですね どうやって発見すればよいでしょうか?実際は適当にaとbを決めて代入したら√(a-b)>√abとなったときこれで話を進めていくことになると思うのですが、2つ3つ代入しないといけないのでしょうか?