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国民保険制度の今後
TPPにより国民皆保険の維持が難しいとされる中、日本が今後も国民皆保険制度を維持するために日本政府はどのような医療制度の改革を行うべきだと思いますか? 皆様の意見をお聞かせください。
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- toyo549
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国保の改革は非常にむつかしいですよね、かと言ってほぼ崩壊状態ある国保は此の侭では維持できないでしょうね、 今騒がれている、生活保護の問題とも関係してきますから、中々すぐに解決策は見つからないように思います、 そこで、これは私個人の案なのですが、国保の掛け金をもっと安くして国民みんなに払って貰う、そうすれば掛け金が高くて保険証がないお歳寄りがなくなる、それで全国民が最低なんらかの医療を受けられる、後は車の保険の様に民間の保険会社に掛けて、もしもの時に備える車と同じで等級があり保険を使わない人はどんどん掛け金が安くなる、今、民間で癌保険とかありますよね、それの全医療制度です。 大体、厚生年金も国を信じて何十年も掛けてきてやっと貰えると思えば、ほぼ崩壊ですよ、 国保も同じでしょう、あまり大きな組織になると小さなほつれが崩壊に繋がって行くのが見えなくなりますよ、その結果が今の状態でしょう、実際、毎月の掛け金は非常に高いし、病院に行けば保険証見せろ、見せろと言われます、え、見せたばかりなのに、 何か病院側にも焦りのような感じもします、 我々国保をかける側もですが、医療を行なう側も大胆な改革が必要でしょう、 たとえば、必要以上の延命措置などです、これも自分で個人の意思でそれなりの保険に入って置けば問題ないのですが、 国保などの負担となれば大変な額になると思います、これらすべてが又国保の掛け金に繋がり、払えなくなる人が増える、悪循環ですよね、なんとか次の政権には少しでも良い政策の出来る党を選びたいものです。 ごめんなさい回答になってないかも知れません。