• ベストアンサー

住宅ローン

変動金利と固定金利、どちらが良いでしょうか? 都市銀行で変動0.85%とかよく見ます。かたや10年固定金利1.9%や・・・今の時代どちらが賢いんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>変動金利と固定金利、どちらが良いでしょうか? バブル崩壊以降、日銀は「公定歩合政策」を放棄しています。 と言うか、既に金利政策を行う余地は残っていません。 20年経っても、金利は上昇するところか下降していますよね。 自民創価学会連立政権が種を蒔き、民主党が大輪を咲かせた平成不況。 金利上昇の理由は、全く存在しません。 今でも、自民創価学会連合は「政治には興味が無い。選挙=国会議員特権維持が重要な目的だ!」と党首・委員長が述べています。 まぁ、国会議員一匹当たり毎年1億2千万円も税金を投入して「保護」している人種です。 毎日遊んでいても、1億2千万円は保障されています。 「政治=国益=国民の生命財産を守る」事には、与野党ともに関心がありません。 ポンコツ民主党・維新の会も「電源安定供給は止める。企業は、どんどん国外移転しろ!」と経済界に厳命していますよね。 大阪では、橋下総統が「住友・パナソニック・シャープは、節電に協力しない国賊だ!」と攻撃しているとか・・・。 これでは、金利上昇は100%ありません。 「ハイル・橋下! 橋下総統。バンザイ!」 固定金利・変動金利だと、金利が安い方を選択する事です。 10年後・20年後でも、金利は上昇していない可能性が高いです。 >今の時代どちらが賢いんでしょうか? が、実は・・・。 2020年頃に、日本は国家破産するとの推測が投資家の間に流れています。 日本は、世界最大の借金大国ですよね。 ギリシアでも、対GDP比140%です。が、日本は、220%以上です。 (紙屑と化した日本国債は)1秒間に、約145万円もの利息が発生していますよ。 既に、国債償還の余地はありません。 野田どじょう内閣が進めている財政再建が失敗すれば、「日本は、財政改革に興味が無い」と看做されるようです。 こうなると、2020年でなく2018年頃には国家破産との説もあります。(米国シンクタンク。HPで検索すれば、レポートを読む事ができます。英語です。) 国家破産すれば、ソウルオリンピック後に国家破産した韓国では「預貯金金利が、10%」となりました。 当然、融資金利は10%を超えますよね。^^; 国家破産説を信じれば、固定金利。信じなければ、変動金利です。 ※海外の投資マネージャーが「日本国債を空売り」すれば、日本国債は直ぐに暴落します。 ※「ギリシア・ヨーロッパの次のターゲットは、日本だ!」と、ギリシア国債暴落の原因をつくった投資マネジャーが述べていますよ。 ※日本国債が「国内で消費しているので安全だ」は、木を見て森を見ていない状況です。 結局は、自己責任で選択するしかありません。

その他の回答 (3)

  • jhayashi
  • ベストアンサー率29% (535/1843)
回答No.4

>どちらが良いでしょうか? どちらが良いかはそれぞれの家庭、人の考え方次第 どちらが得かは「誰もわからない」 銀行にとって「固定金利」で貸すとリスクが高いですよね そうするとそのリスク分は金利という形になりますので 変動の方が低い金利 固定は高い金利になる (予想通りに推移すれば固定の方が多く金利を払う) 変動が得 ガンガン繰り上げ返済する(予定)人 景気が悪くなる・予想ほど上昇しないと思う人 固定が得 支払額を確定しておきたい人(ギリギリなローン??) 景気が予想以上によくなると思う人。 返済額が増えるのが許せないと思う人 ですかね 近年は変動で契約する人が多くなってますかね

noname#156442
noname#156442
回答No.2

常識で考えて、今0.85%なのがグングン上昇して、10年以内に1.9%を超えるなんて、あり得ません。 確率はゼロじゃない、と言う「専門家」は多数いますが、 宝くじで3億円当たる確率も、乗っていた飛行機が落ちる確率も、ゼロじゃありません。 ゼロじゃないけど、ほとんどゼロ、すなわちゼロと考えて間違いのないことって、 世の中にはたくさんあります。 「専門家」は、ゼロじゃないことをゼロと言うと社会的に不利になるので煮え切らないことばかり言いますが、 我々ローンを組む側は、どちらかを取らなければなりません。 「専門家」じゃないので、ゼロでないことをゼロとしたって、かわまないのです。 「専門家」に踊らされて、一定期間の固定にしてみたり、変動と固定の組み合わせにしてみたり する人は多くいますが、今の時代、急激に金利が上がっていくなど著しくリアリティに欠けるのだから、 最も金利の低い変動を取る一手だと思います。 私は、そうしました。 低い金利で返しているうちに、何年後かに万が一金利が上がったところで、 その頃には元本が減って、ほとんど影響のない状態になっているはずです。 元本がたくさんある状態で、わざわざ高い金利を選択するのって、もったいないです。 そんな金利を払っている暇があったら、どんどん元本を返していった方が良いです。 今、1万円前後をウロウロしている日経平均株価だって、20年前には4万円近くあったんです。 常識的に、また4万円までいくなんて、考えられませんよね。 もう20年30年は、1万円前後をウロウロと考えるのが普通だと思います。 住宅金利だって、そうです。 我々が支払っている間は、今のまま変わりませんよ。 断言します。私は、「専門家」じゃないから。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1

非常に難しい問題です。 ただ過去10年間をみるとほとんど金利は動いてません。(若干下がっている) で、今後はどうなるか。。。。誰も分からないのが実情でしょう。 アナリストでもこれほどの超低金利がここまで続くと予想した人はいませんから・・・ 消費税の増税が決定すれば(これは確定)不景気になるので、金利上昇はまず無理、といってこれ以上下がることも無いでしょう。 少なくとも5年は金利上昇は無いと、私はふんでいます。(゜∀゜) とりあえず5年間は変動金利にしてその後考えるってのも手ですね。 その際は完済まで全期間1.5%優遇とか、優遇幅の大きい銀行を狙いましょう。 まあフラット35で完済まで固定にするってのも安心感はありますが・・・

関連するQ&A