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積層電池の大きさ
「電池の内部抵抗は、一般に大きなサイズのものほど小さいと考えてよい。」とのことなのですが、積層電池(9Vの角電池)の大きさは、単1、単2、単3電池と比べてどの大きさになりますか? 要するに、単1>単2>単3のどこに入りますか? それとも、積層電池の内部抵抗はほかの乾電池と異なるのでしょうか? 質問攻めになり、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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市販の9Vの角電池の内部は1.5Vの6個の小さい電池が積み重なって入っていますから1個の大きさはすごく小さいです。 と言うことで大きさは 単1>単2>単3>単4>9Vの角電池 となります。
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- tpg0
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回答No.2
積層電池を分解してみると一目瞭然で分かりますが、例えば9Vの006Pの場合は「1.5Vの小さな電池が6個直列接続で積層」されてます。 従って、006P積層乾電池の内部抵抗は単3乾電池を6本直列接続したものよりも大きいです。
質問者
お礼
1.5Vの小さな電池が6個直列接続されていることを知り、納得しました。 回答、ありがとうございました。
お礼
1.5Vの6個の小さい電池が積み重なって入っていることを知りませんでした。 回答ありがとうございました。
補足
単1>単2>単3>単4>9Vの角電池 の順とのことですが、内部抵抗も同じでしょうか?