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共有点の個数 実数解の個数

高校数学です。 3次以下の関数 y=f(x)のグラフと y=g(x)のグラフとの共有点の個数は f(x)=g(x)の異なる実数解の個数と一致しますが f(x)やg(x)が4次以上の関数のときでもこの関係は常に成り立ちますか?

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noname#157574
noname#157574
回答No.1

はい,何次の関数であっても二つのグラフの共有点の個数は異なる実根の個数と一致します。

firesleg
質問者

お礼

なるほど 習ったのが数年前なので 複接線のときに何かが違うような気もしたのですが そのままつかっても 大丈夫なのですね ありがとうございます。

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