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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低負荷高回数トレーニングでの筋肥大)

低負荷高回数トレーニングでの筋肥大

このQ&Aのポイント
  • 低負荷高回数トレーニングでの筋肥大に関する最新研究
  • この研究は、トレーニングの負荷が筋肥大に与える影響についての新たな知見を提供しました。
  • 今後のトレーニング理論の見直しや実験の必要性が示唆されました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

>先のサイトで『Q:筋力系アスリートのタンパク質の必要量は?』 >と言うエントリーが在るのですが、この記事の信頼性や正誤等はどうと思われますか? 私の場合、ある時期たんぱく質の摂取量をガツンと増やしたら、けっこうな勢いでバルクアップしました。 それこそ体重1kgあたり3gぐらいですか。トータルの摂取カロリーはそんな変わってないです。 まあ、たんぱく質の摂取量増やしたからなのか、それともまた別の理由なのかハッキリ分かりませんけど、それ以来「たんぱく質は2g以上!」と信じてますw

siil
質問者

お礼

仰られた通り、自分も2g以上の摂取に戻す事にしました 少ないより多い方が良いですよね、何事も 3gも機を見てチャレンジしてみます ご回答ありがとうございました

その他の回答 (6)

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.7

高負荷低回数トレーニングが筋肥大には有効です、ですが低負荷高回数、中負荷中回数トレーニングでも筋肥大は成されますが効率の問題だと考えます。 中高年のビルダーで中負荷中回数程度のトレーニングを行ってる人もおります。 回数が著しく多く出来る場合や筋力向上のように著しく回数が少ない場合は筋肥大には効率的ではありませんが、高負荷低回数トレーニングのみが筋肥大に有効だとは考えてません、中負荷中回数トレーニングは有効だと考えてます、回数を上げるのは効果的だと思います。

siil
質問者

お礼

>高負荷低回数トレーニングが筋肥大には有効です、ですが低負荷高回数、中負荷中回数トレーニングでも筋肥大は成されますが効率の問題だと考えます。 やはり効率を考えれば既存の高負荷低回数(8~12RM)トレが最も宜しいという事でしょうか ご回答ありがとうございました

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.5

そのくらいでまだ増えるということは、おそらく体重は70kg台ってとこだと 思いますけど、80kg後半になったときに自然とわかりますよ

siil
質問者

お礼

80kg後半ですか…… まだまだ遠そうです 取り合えずCrims0nKingさんの回答を取り入れて 2g以上の摂取に戻す事にしました ご回答ありがとうございました

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.4

宝田先生の論文は私がまだAnaerobic(もしくはbcaa10gx) と名乗っていた時に ここに貼り付けたことがありますが、責任を感じてます。 確か2ちゃんにも貼った記憶があります。それを参考にしての ご意見だとしたら忘れてください、あれあてになりません。 確か著書によればご本人も血管閉塞状態での何チャラには 懐疑的だった覚えがあります。 えと、内容は単純にウエイトトレーニングを血管閉塞で行っても 筋肥大しましたよという内容だった気がしますが、、、、、、

siil
質問者

お礼

スロトレ・加圧トレによる筋肥大の知識はとあるウェブサイトで得た物です 個人サイト様なのでURLは避けますが、実際に 『Q:筋肥大に効果的なウェイトトレーニングとは?(その2)』 で検索すれば該当の記事が出てくるかと思います ですので、zorroooさんが責任を感じる事は無いですよ かなり信頼しているサイトだったので そういった誤情報があるとなんだか残念です せっかくzorroooさんが回答者になって下さってるので、この機に一つお聴きしたい事が在るのですが 先のサイトで『Q:筋力系アスリートのタンパク質の必要量は?』 と言うエントリーが在るのですが、この記事の信頼性や正誤等はどうと思われますか? 自分はこの記事を真に受け、以前は2g以上/kg体重/日を摂取していた処を 現在は1.7 g/kg体重/日を目安に摂取することに変更しています(トレは週5前後です) zorroooさん的に、この記事は真に受けるべきではないと思われます? 当初の質問と全く関連性が無いとは存じておりますが 是非よろしくお願い致します

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.3

えっと、リンク先に30%負荷のセット数による違いって言うのがあったと思うんですけど 基本、筋線維が全て動員されて疲労するなら筋線維は肥大します。 筋線維の1repでの全動員ってのは5RMから起こると聞いてますけど 30%だとセット数が少ないと疲労に至らない筋線維が出るとおもうんですよね。 えと、原文には線維のtype別の肥大率が出てないと思いますけどどうだったですか? それと栄養の摂取のデザインが良くわかんないです。 あと乳酸蓄積による筋肉の肥大とか実証ありますか? あんま関係ないと思いますし、巷で行われてるスロトレ加圧でキチッとした 結果が出たものも無いと思いますよ。 だいたい、何々のリリースが最大になったっていうだけで線維の肥大率まで キチッと調べたものは無いと思います。

siil
質問者

お礼

>30%だとセット数が少ないと疲労に至らない筋線維が出るとおもうんですよね。 20rep30%1RM1セットの前に8repのトレーニングを3~4セットすれば 良いんじゃないのかなと思ったんですが、それじゃ駄目なんですか、残念です >原文には線維のtype別の肥大率が出てないと思いますけどどうだったですか? 自分はフルテキストを見いないので分からないです >栄養の摂取のデザインが良くわかんないです。 流石に実験中の栄養摂取の全内容まで把握・管理するのは厳しいいんじゃないでしょうかね ただ運動後の栄養摂取は共通の物ですし、参加者毎に栄養内容に大差が在っては実験に問題があると思うので 参加者には事前にガイダンス的なものをしていると願いましょう >あと乳酸蓄積による筋肉の肥大とか実証ありますか? >あんま関係ないと思いますし、巷で行われてるスロトレ加圧でキチッとした >結果が出たものも無いと思いますよ。 谷本道哉博士や宝田雄大准教授の研究によりスロトレ・加圧トレでも 中負荷中回数トレ(8rep8RM程度のトレ)には劣るものの、それに近い程度には筋肥大(筋量増加) 可能である事は既に実証されていますが、それじゃあ駄目でしょうか? 確かに >線維の肥大率まで これが筋線維一本一本の断面積の事を指しているのであれば、 先のお二方の研究ではそこまでは調べられて無いので、貴方の要求は満たしてはいませんが ま、そもそも乳酸の蓄積と筋肥大が偶々同時期に起こっただけで 筋肥大と乳酸は何ら関係ない可能性も在ります、ですので >乳酸蓄積による筋肉の肥大 の実証というより"スロトレ・加圧トレによる筋肥大の実証"が適当かもしれませんが

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.2
siil
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 筆者の結論としては 筋肥大やボディビルディングにおいてならば、既存の中負荷中回数トレの他に 当該の実験の様な低負荷高回数を取り入れる事も有益であるといった感じですね というかトレーニングの多様性の重要性を説いていると言うべきでしょうかね 結構な経歴の持ち主の言ですし、多様性を持たせる事については自分も何ら異論は無いので 取り敢えず暫くはバーンセット代わりに、この手法を取り入れてみる事にします

回答No.1

これ、フルテキスト読んでないんで何とも言えないんですが、私が高校生の頃、腕立て伏せを週3で限界回数まで3セットとかやってましたが、3ヶ月で「そこそこ肥大」しましたんで、トレーニング経験のない若者であればこういう結果になっても「まあ不思議はないな」とは思います。 ただ、肥大したのは最初の3ヶ月だけで、以後全然胸板逞しくなるようなことはありませんでした。結局この研究もたかだか10週間の期間での調査でしかないわけですから、その後1RMの80%でトレーニングを継続したグループと、1RMの30%でトレーニングを継続したグループでどう違いが出てくるか、まで見ないことには低重量高回数が中重量中回数(いわゆる6~12RMでのトレーニング)と同等の筋肥大効果があると言えないと思います。まあおそらく継続調査したら明確な差が出てくることは経験上間違いないと思いますけど。 なので、「質問(1)」については、私自身はこの研究結果が発表されたところで特に自分のトレーニングの方針を変えるつもりはありません。 あくまで速筋の肥大に必要な刺激を得るためには、1repあたりにどれだけの筋繊維を動員できるか、ということと、必要な継続時間を得ることができるか、ということの2点を考えると、やはり中重量中回数のトレーニングが最適である、と思います。 「質問(2)」については、上記に書いた通り、トレーニング熟練者に当てはまる話ではないと思いますね。 「質問(3)」については、少なくとも中重量中回数のトレーニングが筋肥大のトレーニングとして世界中のトレーニーに採用されており、かつ結果を出しているところから見ると、そう簡単に覆るものでもないような気がします。

siil
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます どうしても実験期間の短かさがこの研究の一番の争点・問題点となりますよね >特に自分のトレーニングの方針を変えるつもりはありません やはり自分が信じて納得できる方法を実践するのが一番ですよね 被験者は自分自身な訳ですし >「質問(2)」については、上記に書いた通り、トレーニング熟練者に当てはまる話ではないと思いますね。 無理っぽいですか、自宅トレーニーなので軽いウェイトの方が安全にトレーニング 出来るので、この方法に期待したのですけど…… 残念です >「質問(3)」については、少なくとも中重量中回数のトレーニングが筋肥大のトレーニングとして世界中のトレーニーに採用されており、かつ結果を出しているところから見ると、そう簡単に覆るものでもないような気がします。 定説になるだけの歴史と実証数が在りますからねー 筋肥大における中重量中回数のトレーニングがメインストリームの座から落ちる事はそうそう無さそうですよね、やはり

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