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筋肥大について

前回トレーニングの4日後あたりでも筋肉痛が残っている時にはトレーニングは避けて、筋肉痛が取れてから…のほうが筋肥大には効果的なのでしょうか?? 素人の質問ですが、どなたかお教えください!!!

みんなの回答

回答No.3

えーと、筋肥大と筋肉痛は関係ありません。 筋肉痛はトレーニングの負荷の目安にはなりますが、筋肉痛が出たからといって必ずしも筋肥大に必要な刺激を与えられたわけでもなく、やりようによっては筋肉痛を大して発生させずに筋肉を追い込むこともできます。 また、筋肉痛発生中にトレーニングしたからといって筋肉が減るようなこともありません。トレーニングによる筋肉の疲労回復度合いと筋肉痛の回復は一致してません。だいたい多くのトレーニーが体のどこかに筋肉痛を抱えた状態でトレーニングしててそれで特に問題ないわけですから、筋肉痛発生中はトレーニング厳禁なんて言ってる人はそもそもまともに筋肥大させた事のない人です。 なので筋肉痛が多少残っていても、トレーニングの動作に支障がなければやって構いませんが、経験や筋量によって必要な筋肉の回復期間も異なります。まあ、初心者のうちはそんなに筋肉を追い込むことも出来ないんで、見かけの筋肉痛の出方よりも意外と筋肉自体は元気だったりするんで、ある程度間隔詰めてトレーニングした方が結果は出やすいですね。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

質問者さんのトレーニング期間とどのようなトレーニングをされてるか解りませんが、筋肥大に則ったトレーニングをされてるとしてですが、筋肉痛の度合いの問題で軽い場合ならばトレーニングしても差し支えありません、筋肉痛がひどければ当然トレーニングは出来ないと思います。 例えば普段運動をしてない人がいきなり運動をすると翌日に強い筋肉痛に襲われ数日続きますが・・。 又、単に筋肉痛だと考えていたら健や靭帯を痛めた場合も考えられますのでもう少し様子をみて筋肉痛が徐々に緩和されてくれば単なる筋肉痛と考えて良いです。 トレーニング初心者として捉えるならば負荷設定を軽めでトレーニングされて慣れてきたら負荷設定を変えてトレーニングされると筋肉痛の度合いも違ってきます、三ヶ月位は身体を慣らすトレーニングをされると良いです。

回答No.1

四日も筋肉痛が残っているというのでは、日常生活上、大いに苦痛の筈で、それでは、とても長続きしませんよね。あるいは、筋肉痛ではなく、関節や靱帯、または腱が痛んでいる可能性の方が大きいのではと思われます。 例えば、アームカールは、肘関節のみが稼動する、所謂、単関節運動なのですが、こういう小さい筋群の単関節エクササイズは、15回以上の反復が可能に重量に設定しなくてはならないのに、最大挙上可能重量を知りたくて、無理して4、5回の挙上が限界の負荷で行ないますと、肘関節周囲に損傷をきたします。 一方、自重のスクワット、シットアップ、プッシュアップは大きな筋群のエクササイズと言えましょうから、こちらは、毎日でも大丈夫です。こういう筋持久力系の筋トレなどは、実際、どんな部活でも、ウォームアップの一環として、毎日、かなりの回数で致します。 なお、全くの素人(ウェイト未経験者)の場合、一週間に一度の高負荷ウェイトトレーニングでも筋肥大します。

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