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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:五角形)
正五角形ABCDEのBEの長さと外接円の面積を求める方法
このQ&Aのポイント
- 正五角形ABCDEのBEの長さと外接円の面積を求める方法について詳しく説明します。
- 正五角形ABCDEのBEの長さは(1+√5)/2であることが分かりました。外接円の面積も求めます。
- 正五角形ABCDEの外接円の中心をOとして、OからABの中点に線を引き、ABの中点をHとすると、∠AOHは∠AOBが360°/5であることから36°、つまり∠AEBと同じです。また、AOとBEの交点をMとすると、∠AMEは90°で∠OHAと同じです。△AHOと△AMEは相似であり、AO:AH=AE:AMの関係が成り立ちます。さらに計算を進めて、AO^2:AH^2=AE^2:AM^2という式が得られます。この式を用いて、AM^2を求めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
直角三角形ではピタゴラスの定理と云うのをご存じでしょうか? 斜辺^2=底辺^2+高さ^2 (AE^2=AM^2+EM^2) です。 従って AM^2=AE^2-(BE/2)^2 となります。
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- oldmonkey
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回答No.1
ごちゃごちゃ書くより http://homepage2.nifty.com/sintakenoko/Construction/CGraph5B.html を見てはいかがでしょうか?
質問者
お礼
五角形についてよく分かりました ありがとうございます ただ、今回の質問は「何故AM^2=[1^2-{(1+√5)/4}^2]と分かるのでしょうか?」でこのHPを見ても解決しそうにありません・・・
お礼
盲点でした ありがとうございます