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数学IA 

AB=5 AC=8 ∠A=60°の△ABC がある。 また、△ABC の外接円の中心をOとする。 ♯ 点O を通り平面ABCに垂直な直線上にOと異なる点Dをとり、 線分DA、DB、DCの中点をそれぞれP,Q,Rとする。 四面体DPQRの体積が3分の5√2であるとき、 線分ADの長さを求めよ! という、問題です! 自分なりにやった結果は BC=7 △ABC=10√3 AO=3分の7√3 自分の答えは√21ですが、おそらく間違っていると思います・・・・ お願いします”!!!

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  • naniwacchi
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回答No.2

#1です。 一番最後の最後で計算間違いです。 考え方・立てた計算式はすべて合ってます。 >三平方の定理から >9分の96+9分の147=AD^2 ここまで合ってます。 96/9+ 147/9= 243/9になりますね。 ここで、243を素因数分解してみてください。 それから約分します。 もう少し計算を楽にする方法を以下に。 AOや ODについて「有理化をしないで」置いておくという方法です。 というのは、最後の三平方の定理で 2乗してしまうので、分母に√があっても構わないというわけです。

japaneseda
質問者

お礼

なるほど・・・・・ たしかに、おっしゃるとおりです。 本当にありがとうございました!!! naniwacchiさんのことを、尊敬しています!!!!

その他の回答 (1)

  • naniwacchi
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回答No.1

こんばんわ。 あれから、解けたってことですね。 >BC=7 >△ABC=10√3 >AO=3分の7√3 これは全部合っています。 この先の計算過程を示してもらえますか? わたしの計算結果とは違っているので・・・。 おそらく、「高さ」を求めるところがキーポイントだと。

japaneseda
質問者

お礼

えっと・・・・・ 3分の5√2×8=△ABC×OD×3分の1 を解いて OD=3分の4√6 三平方の定理から 9分の96+9分の147=AD^2 AD=√21 すいません どこが間違っているのか・・・・分かりませんm(_。_)m

japaneseda
質問者

補足

はい!!ありがとうございます」!!! 今書きますので』少しお待ちください!