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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面接で質問に対して一瞬沈黙してしまいました。)

面接で質問に対して一瞬沈黙してしまった私の経験

このQ&Aのポイント
  • 就職活動中の短大2年生が面接で質問に対して沈黙してしまった経験について。
  • 面接官の一人が笑顔でサポートし、もう一人は厳しい態度だった。
  • 他の受験生の話を聞く中で自分の焦りを感じ、次回に活かしたいと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

僕は「面接で緊張してるから」と言う感じの人は カワイイ女の子も含めて落とすようにしてる。 要するに甘え、言い訳だから。 どっかで「緊張してるから」と言って許されようとしてる感じがするんだよね。 それが気持ち悪いと思うんだよ。 誰だって緊張はするし、その中でいいモノがあったり、努力してたらそれが目に見えるから。 緊張してるってだけで最悪の印象になるのは、しょせん器の大きさがないってことだよね。 そして受け入れて貰いたいわけだよね。 でも器が小さいからそういう人に限って(悪意なく)周囲の人のミスをカバーとか出来ないと思うんだ。 悪いけど、そういうのは採りたくない人材だよね。 自ら「自称メンヘラ」「コミュ障で」とかも変だよね。 コミュ障と思ったら100回面接を受ければいい。101回目に第一志望受けたら絶対に、改善されてるはずだし。そして企業サイドはそういうのを成長とかポテンシャルと評価してて、採るわけだから。 そういう可能性を「コミュ障で」の一言で片付けるのは単に甘え、怠けだと感じる。 あと実は僕のような直接的なタイプ(険しい顔の人)の方が、良かったりするよ。本気でそういう楽しい感じの感情になってたら◎だけど、単に人当たりよくやってるだけの人も多い(面接慣れした人事とか委託を受けているRルートに多い)。 すごくいい感じで話せて落ちた、とかも多く、また改善ポイントも見えない。 ともかく決め付けは駄目、相手目線、客観視線を意識しよう。 幼稚園と大学生で相撲を取っても、緊張はしないよね? それぐらいの「違い」をつける努力をしておけばいいだけ。 仮に緊張しても、それをマイナスして十分に受かるだけの努力をしてればいい。 僕は受験でも部活でも仕事でもそうやって来たし、成功者はそういう人が多い。 「緊張してるから。本当はもっと出来るから」と言う奴はたいがいウソ。何回やらしても大した結果にならない。 面接でもビジネスでも重要なのは 「喋る」ことじゃなく「伝える」ことなんだよね。 つまりべらべらそれっぽいことを喋るのがいいわけじゃなく、 「意志や目的を伝える」ことが大事。 仮に相手の質問の意図が分からなければ 「それは○○と言う意味ですか?」 とか聞けばいいの。 分からないで答えてしまうと(仮に面接官の質問の仕方が悪いとしても)答えている以上 「変な答え」「コミュ力が薄い」と見られることも多い。 ビジネス上は一定の単語、ルールがあるから、繰り返し練習して覚えるしかない。 僕は ふだんニュースとかを読んで、10秒、1分、10分と時間を変えて勝手に感想を言うようにしてる。 独り言だよね(人がいる時は心の中でつぶやく)。でもけっこう効果は高い。 重要なのは、ただ言うだけで「それを聞いた相手は納得するか?自分がプロのコメンテーターとして会場にいてギャラが貰えるのか?貰えないなら何が足りないか?」そういう 客観視点を得ること。 勉強と言うより、癖のようなものにしてる。 シュウカツでもその手のロープレが大事だと思う。 恋愛とかもそうだけど、失敗も成功も記憶のストックに入れておく。そうすることで自分の幅が広がって、次回以降の成功率の%が上がる。 そういう意味では「数をこなすこと」と「PDCA」が大事。 優れたプロサッカー選手も、練習をテキトーにして創造性あるプレーをするわけじゃない。 子どもの頃からずっと基礎練習をして、当然ルールなんかも頭の中に入れてて、 そこで瞬間瞬間に柔軟性を発揮する。 ビジネスでも柔軟性や創造性が発揮しなきゃいけない場面は出てくる。それはその際に動けばいいの。 毎回、それでは疲れるし、失敗しやすい。 まずは緊張をしないこと(例えばすて面接を何十回も受けるとか)、しても成功できるようにロープレを繰り返すとか。 実は面接会場に向かう時に合否の80%は既に決まってる。書類とかスペック、それまでの努力。 受験と同じだね。 それを(自分で)客観的に見てジャッジできる意識を。足りないところを改善する努力を。

agehaxxx
質問者

お礼

とても親身にアドバイスをくださりありがとうございました。自分の今までの未熟な部分や考え方を思い知らされました。結果がもしだめでも次の面接でもっと努力したいと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

総務で採用担当です。 1.面接で緊張しない人はいません。   緊張や「あがり」が面接時のことならば、採用に影響はほとんどありません。 2.面接時に採用側がメモを取るのは、   ・書類等での補足事項   ・説明の矛盾点や疑問点   ・自分の印象   等です。   ひとりひとりの採否をその場で記入することは余りありません。   (その場のコンディションで採否が決まってしまうのはもったいないから)   余程ひどい求職者でない限り新卒採用の面接の場では決めないです。   ひどい例→服装の乱れ・茶髪・金髪・常軌を逸した化粧・態度(横柄とか非常識) 気にするほどではないと思います。

agehaxxx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。すぐ緊張してしまい何も言えなくなるので直していきたいと思います。人事の方の目線の回答を頂き勉強になりました。ありがとうございました。

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