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感性やヒラメキを使う仕事
感性を使う仕事といえば、俳優などの演劇者がまず思いつきます。ヒラメキを必要とする仕事といえば、棋士やスポーツ選手や芸術家でしょうか? 感性にしろヒラメキにしろ、論理的思考力というよりは、右脳の力による所が大きいものです。それらを主に活かす仕事とは、他に何があるのでしょうか?
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- alpine-alpine
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ドクター中松などの、発明業。 コピーライター。 チラシ・フライヤーなどの広告デザイン業。 料理人。 お笑いのネタ作家。
- shakerider
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クリエイター、デザイナー、作家、建築家などが思い浮かびます。 ありきたりではない、人とは違った非凡なアイデアが必要な職業ですよね。
パン屋さんも感性と閃きが必要ですよ 八百屋もそう、サラリーマンもそう 全ての職業に感性と閃きが必要
大抵の仕事・職業で、「感性」や「閃き」を必要としますが。 貴方が例に挙げた職業も含めて、 「感性や閃きを使わずに、惰性で働いている人が少なくない」 というだけの話です。 そして、「感性や閃き」は、それに数倍数十倍する「鍛練や努力」があってこそ活きるのです。 エジソンの言葉がそれを示しています。 "Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration." どの分野であろうとも、 「何事かを成し遂げる人(『天与の才』を持ち合わせる人)」とは 斯様なものなのです。 事務職や営業職、売り子や清掃員にも、感性や閃きは必要です。 地道な鍛練や努力を軽んじる俳優や芸術家の感性や閃きなぞ、一般人の「単なる思い付き」と同じです。 個人的には、俳優や芸術家よりも 感性や閃き(仮説)を実現する(立証・証明する)為に、地道な努力と試行錯誤を重ねる職業としては 「研究者」の方が該当する様に思います。 ※蛇足ですが、棋士の羽生さんは、相当の勉強家です。勉強しているから、閃きが活き、必勝の手が打てるのです。
補足
職業によって、多かれ少なかれ必要とされる事は存じておりますが、ここでは「主に」感 性とヒラメキが必要とされる仕事が何かをきいているのです。