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親の収入激減のための勤労学生のアルバイトの是非

娘と息子が大学生です。H大とW大という某有名私立大学で、年間合わせて250万円の授業料がかかります。妹の方が入学した頃、父親の経営する会社が経営がピンチになり、生活費も入れられないほどになりました。そのため、学業のかたわら必死でアルバイトするはめになり、去年は何とか扶養の範囲で大丈夫でしたが、今年は二人ともこのままでは130万円を超えてしまいそうです。息子はついに進級できず、そのため奨学金も止まってしまい、週4でコンビニの夜勤をしています。娘も目いっぱい働き、帰りはいつも深夜です。娘の奨学金は私の障害年金とともに生活費に消えてしまい、生活は本当に大変です。 このような場合でもやはり所得税・住民税を払い、さらに国保にもそれぞれ入らなければならないのでしょうか?父親の会社は何とか倒産は免れましたが、収入は激減、家族を扶養できるレベルでないかもしれません。特殊なケースかもしれませんが、どうすればよいのかどなたかご教示ください。

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回答No.1

どなたも解答しないようなので、厳しい内容ですがコメントします。 税金、年金、保険を払うのは当然です。 学費に関しては一度大学に相談してみるのといいかもしれません。 どうしても、学費がでないならどちらかあるいは二人が退学してお金を稼ぐことが必要になるかもしれません。 あるいは家土地などを処分して学費にあてることができるかもしれません。 これは家族の間でよく相談することです。 お子様に根性があるなら新聞奨学生というものがあります。是非調べてみてください。

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