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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先代夫婦の回忌法要列席者に対する敬称の附け方。)
先代夫婦の回忌法要の敬称の附け方
このQ&Aのポイント
- 先代夫婦の回忌法要に参列する際の敬称の附け方について、一般的な考え方をお知りになりたいです。
- 親戚、姻戚、遠戚に対して席を設ける話があり、名札を作成する際に敬称をつける必要があるかどうか不明です。
- 他家に嫁いだ姉妹の場合、嫁いだ家の主人に対しても敬称をつけるべきかどうか、一般的なケースについて教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>自分の兄弟一族(詰まりA家分家筋)は勿論、姉妹の嫁ぎ先「B家、C家等」の主人の名札にも敬称は不要… あなたの地方でそれが慣習になっているのなら、それはそれで良いのでしょう。 ただ、私の考えでは、葬儀や法事は一族郎党の共催行事では決してなく、あくまでも喪主・施主家の単独行事です。 兄弟は、子供のうちはたしかに「家族」ですが、お互いが結婚して所帯を構えたら「近い親戚」に成り下がります。 「近い親戚」としてお参りに来てくださったのですから、それなりの敬意を持ってお迎えすることが必要です。 名札に敬称を付けていけないのは、施主自身とその妻、施主の跡取りとなる子供夫婦やそこの孫、施主の親、祖父母のみです。 施主の兄弟で分家した弟や嫁いだ姉妹はもちろん、わが子でも跡取り以外で結婚している者とその配偶者などは「様」が必要となります。
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- organic33
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回答No.2
全て様で良いはずですが、特別にその地区だけの風習があるなら、それに従うべきです。 施主が明確に範囲を指定して、敬称も指示しているのなら、他でとやかく言う事ではありません。 仏事は代々、親子孫とつながっている前提ですから、嫁に行った、婿に行った、分家した、勘当した、等々、今の民法とは相入れないしきたりが有ります。 わたしのところでは、寺の住職も***寺様です。
質問者
お礼
早速のご回答、有難う御座いました。 参考にさせて頂きます。
お礼
早速のご回答、有難う御座いました。 参考にさせて頂きます。 小生より更に厳しい捉え方も有るのだ、と考えさせられました。