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回忌法要

三回忌とか七回忌とかの法要って何のためにやるんですか? そもそも「法要」って何ですか?

みんなの回答

回答No.4

またまた#1です >なぜにわざわざ 言い方に御幣があるかもしれませんが、誕生日って毎年お祝いしてほしいでしょ? ご先祖様を敬う気持ちがあれば、毎年の法事はもちろんのこと、月命日もあればお墓参りもしますよね? お墓参りだって、お彼岸に限らずいつ行ってもいいんです お墓になかなか行けないなら、お仏壇を掃除してあげたり、お供えのお花やお菓子をおまつりしてあげたり、お経を唱えてあげたり... これだって立派な供養です 宗派で若干の違いがありますが、おおまかにはこのような流れになります

noname#228781
質問者

お礼

重ねてのご回答有り難うございます。

noname#228781
質問者

補足

ですから、、 なぜ、二年目、六年目、、、 にわざわざ「法要」なるものををおこなうのですか? 「法要」、「追善供養」って何ですか?

回答No.3

#1です 「何のため?」 「死者の冥福を祈るため」 です 何か腑に落ちない部分でもあるんですか?

noname#228781
質問者

お礼

さらなるご回答有り難うございます。

noname#228781
質問者

補足

それならする人は毎日してるじゃないですか、、 なぜ、二年目、六年目、、、 にわざわざ「法要」なるものををおこなうのですか? 「法要」、「追善供養」って何ですか?

回答No.2

宗派が分からないので何とも言えませんが、浄土宗とか浄土真宗以外の場合は、お墓という概念がありますので、節目節目に塔婆を立てるのが習わしです。阿弥陀仏を拝んでいる人たちは、お盆の概念もないので法要の概念もないのではないでしょうか、菩提寺にお聴きください。

noname#228781
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

noname#228781
質問者

補足

目的は無く単に習わしだからやるということですしょうか。

回答No.1

法要=追善供養です まず、お葬式があって初七日があります 七日七日の法事を繰り返した結果が四十九日 その後一年法事、三年、七年、十三年、二十三年...と続きます 干支=十二支なので十三年、二十三年など、やはり中国から伝来した、というのが一般的考え方です もちろん故人の没後年単位で法事を執り行っても構いません

noname#228781
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。

noname#228781
質問者

補足

で、何のために行うのでしょうか?

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