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至急!「とんでもございません」の使い方について
体調を壊していた先輩から、先日はご迷惑おかけしました。まだ体調が完全ではないので今後も体調管理に気をつけますとのメールをいただきました。 それに対してのお返事をしたいのですが、「お疲れ様です。とんでもございません。あまり無理せずにお身体、お大事にしてください。」と送ろうかと思うのですが変でしょうか? ご迷惑おかけしましたとのことに、とんでもございませんとの返しはおかしいでしょうか。 また、なにか付け加えたほうがいいことなどございましたらアドバイスください。
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質問者が選んだベストアンサー
心遣いはひとつの表現でなく文面全体から伝わるものや。 ヘンかどうかを意識しすぎて、普段自分が使わないぎこちない表現になるよか、素直に表現してええねんよ。 あと、「とんでもございません」自体も間違いではないもの、そのまま使うて構へん。文部科学省の文化審議会によればな。(苦笑)
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- agrion
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使い方が分からない言葉=心にもない言葉 ということです。 たとえどんなに稚拙でも、心のこもった言葉を使うべきだと思いますが、いかがでしょうか?
お礼
なるほど・・・確かにそうかもしれないですね・・・やっぱり自分が思ったことをそのまま言葉にするのがいいのかもしれないですね
- 9der-qder
- ベストアンサー率36% (380/1038)
そもそも「とんでもございません」が間違いです。 「とんでもない」はそれで一つの言葉なので、その一部を変化させる事は誤りです。 ですから、「とんでもない」を丁寧に言う場合は「とんでもないです」「とんでもない事です」が正しい表現です。
お礼
そうなんですね、勉強になりました。
それなら、 「お疲れ様です。どうか、そのようなお気遣いをなさらないで下さい。 あまりご無理せずにお身体、お大事にしてください。わざわざ ご連絡を有難うございました。」の方が良いですよ。
お礼
勉強になりました! 早いご回答ありがとうございます。
お礼
確かに普段使ってない言葉を無理につかうとなんだか心がこもってない、ぎこちない感じがでますよね・・・ 今度からは自分の言葉で伝えたいと思います!