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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の歌と歌詞について)

英語の歌と歌詞について

このQ&Aのポイント
  • 童謡かどうか、ポピュラーな曲かどうか、最初の2行の意味、引用されることのあるか、どこの国の歌かについての質問です。
  • Hail, hail, the gang's all here, Never mind the weather, here we are together; Hail, hail, the gang's all here, Sure we're glad that you're here, too! We're a bunch of live ones, not a single dead one; Hail, hail, the gang's all here, Sure I'm glad that I'm here, too!
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質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.1

  聞いたことあります。 (1)童謡ですか?     ○○を励ます会、見たいな選挙前の集まり、同窓会、昔の知り合い(日本式に言えばもと部活のOB)の飲み会、gang's all here で分かるように「古顔はみんな居るよ」といった感じです。 (2)どのくらいポピュラーですか(たとえば、誰もが知ってる「ぞうさん」みたいなもの?)     まあ若ぶっている中高年の集まりで、知ってる者は歌う、「またかその歌?」と飲み食いを始めるご隠居、などいろいろです。 (3)最初の2行だけ意味は?     「よう、よう、古顔はみんなここに居る」 (4)ドラマや映画などでよく引用される?     在郷軍人の集まりの場面などでは出るでしょうね。 (5)どこの国の歌ですか     英語圏。イギリスやアメリカでは聞いたような気がします。

honyakukonnyaku
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。 みんな仲間じゃないか、みたいな意味ですね? どんな感じの時に歌われるか、とか良く分かって参考になりました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.2

    #1です。補足訂正です。      これは1917年アメリカ人が、もともとギルバートとサリバンの喜歌劇『ペンザンスの海賊』に書かれたメロディーにあわせて作った替え歌で、ギルバートの原詩は      Come, friends, who plough the sea Truce to navigation Take another station Let's vary piracy With a little burglary     という海賊の士気を鼓舞する歌詞で「元気に泥棒しましょう」では、用途が限られていますから替え歌を作ったのでしょう。実際の使い方は僕の#1でお答えしたような、色あせて、窮屈になった昔の軍服を着たお年寄りの歌う歌、みたいな感じです。 原詩は、下記の 0:44あたりから始まります。     http://www.youtube.com/watch?v=WdJg6Duzzf4&feature=related

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