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不安を哲学するには
人間は生きてる限り不安になりますよね・・・。その不安を解決したい、とか、どうやったら不安と向き合って生きていけるのか?を心理学とかではなくて、哲学したいんですが、どの哲学者を、どのような点から、参考にしたらいいでしょうか? 教えてください(^u^)
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じっとその不安を見つめ出所を探る. これといった理由もなく漠然としたものであれば ただじっと向き合っているしかない. これはなかなか抜け切らない. 一所懸命に何かをするというのもいい. 例えば写経 自らの心を見つめ書いていると いつの間にかそういうものが消滅していると感じる時がある.
- caballero
- ベストアンサー率17% (31/182)
解決を求めるための哲学か?そうじゃない。不安を好きになれるか。ああなれるね。不安のいい所をさがせばいい。
- esedokusyoka
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Title: 若造のつぶやき 個人的には実存主義の方々をお薦めします。ハイデガーだのサルトルだのですね。でもいきなり読むのはちょっとツライ(体験的に)のでまずは「超優良哲学入門書」(なんじゃそりゃ!)の「ソフィーの世界」をオススメします。(ヨースタイン・ゴルデル著 NHK出版)2800円位だったと思いますがもう少し安いのも出てるらしいです。
- fujinoki
- ベストアンサー率25% (29/115)
西洋の哲学者がよろしいなら「キルケゴール」はどうでしょうか?私は読んでませんが、、、 なんでも、悩むことにかけてこの人の右に出る者はいないそうですから。(参考文献 POPな哲学) 哲学書ではないですが、私が最近読んだもので、「他力」五木寛之著などいかがかと。この本では、あきらめる、ということについて書かれております。 以上がfujinokiのアドバイスです。
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- 浮浪雲は私も好きです。
- cricket
- ベストアンサー率22% (107/466)
老子なんてどうですかね。 荘子よりは老子でしょう。 最初は何の事やら分からないかも知れませんが、 次第に見えてくると思います。 漫画で言うと「浮浪雲(はぐれぐも)」。 こいつは何巻もありますが、14巻くらいまでで十分。 こっちの方が取っつきやすく、分かりやすいかも。
お礼
cricketさん、ありがとうございました(^O^) 今まで、西洋の哲学者を考えていたのですが、老子ですか。どの本を参考にすればよろしいでしょうか? 勉強不足で、申し訳ないです^-^); 漫画の本は、ぜひ読んでみたいと思います。 あろがとうございました(^u^)
お礼
アドバイスありがとうございました(^○^) キルケゴールの本、読みました。 (゚-゚)。理解できないです・・・・。お恥ずかしい・・・。 五木寛之の本、読みます(^○^) ありがとうございました(^○^)