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原因と結果の法則を超越するものとは
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- 柊 うろん(@uronly)
- ベストアンサー率12% (113/890)
原因と結果は同じ事象で時間範囲が違うだけっしょ 同じ事象の部位の違いに超越も和解も無いと思うゾ 個を統べる全てにおいて入力も出力も無いには同感
- ok9608
- ベストアンサー率38% (50/129)
No.6です。 『ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。 しかし誰もこれを否定したりはしない。 何故ならそれはあまりに正しいからである。』 とお返事がありました。ユークリッド幾何学の公理を持ち出すところ をみると論理学には興味をお持ちと思い、若干 説明しておきたい と思います。論理学はゲーデルにより基礎作りがされたものです。 解説書は多数あり一度はどれか読んでみてください。論理とは 原則(公理)から出発し公理を用いて演繹により体系を展開してい くものです。重要なことは公理はその系のなかでは 正しさ は証 明できないのです。ユークリッド幾何学の公理の正しさは証明でき ないのです。あまりにも正しい からとかいうことではなく 論理学 的にゲーデルは それを証明したのです。だから 公理をかえれば 論理系のことなった系が構築できるのです。非ユークリッド幾何学 (ユークリッド幾何学の公理を否定した公理から出発)はその例で す。 そして公理に関して 重要な点は 公理は矛盾を含んでいない ということです。因果律に違反していることは矛盾なのです。矛盾 は論理ではないのです。
- bochi-2000
- ベストアンサー率15% (2/13)
>何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。 >わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。 それなら、教えてgooに質問を書き込むこと自体おかしいでしょ。 疑問はなく、答えが内にあるならここにいること自体矛盾していますよ。
- bochi-2000
- ベストアンサー率15% (2/13)
>今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、 >宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、 >ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。 大気圏外に無数に存在し、人の手によらず膨張する星々 大気の中で、人がコントロールする飛行機 それを、同レベルで語るなんて、あなたの知性の低さを露呈しているんじゃないでしょうか?
- ok9608
- ベストアンサー率38% (50/129)
原因結果の法則を超越するもの をお尋ねのよう ですね。原因結果の法則(因果律)は論理なのです。 これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には ならない と思います。この質問の説明と同じであり 私には 理解できないこととなりました。
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
君はこんな事を言っているね。 > 何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを作り出すことは不可能だからである。 しかしこれは正しくは、 何故なら宇宙の法則は永遠の真理であり、これを捏造することは不可能だからである。 こうなるだろうが君は創造と捏造を区別できるかい? 君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。 私が真実を発したとしよう。 その言葉を君たちがただサル真似をしただけなら、その言葉は嘘だ。 私の言葉を君たちが真似したなら嘘だ。 すなわち真実なり真理は、本人の言葉でなければならない。 君達は真実は学び得ると信じて、実は嘘ばっかりを垂れ流しているのだよ。
お礼
>君達はうそばっかりついていて、実のところその全てが捏造なのだよ。 心配せんでえー、捏造ではない。 何せわしには万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神がついておる。 わしはアルケーの教えを代弁しているのであるから、わしの言葉は全て正しい。
- bochi-2000
- ベストアンサー率15% (2/13)
観測される宇宙は、膨張していることが分かっています。 (地球から遠い星ほど、離れる速度が大きいことが分かっています。) それについては、どう考えていますか?
お礼
ちょっと考えてみてくれ、 今空を見上げて飛んでいる飛行機が小さくなってゆくのを見て、宇宙が膨張しているなどと言えるかゆーこと、 ビッグバンゆーのは元々それと同じレベルであるとだけゆーておく。
- bochi-2000
- ベストアンサー率15% (2/13)
>そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。 噂ですか? その、ソースを教えて下さい。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
法則が必要なのは、存在の原理としてです。 その「存在」を、原理的に確定しようとすると、不確定性原理によって 無限不確定に発散するのは、何か二次的な要因によるのでしょうか? 全ての存在は、量子的な不確定性=確率波動性に基づいており、 無限につめ込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体 の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完 (相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。 量子論的世界像では、有限な存在性は観測によって生じています。 不確定性原理の相補的不確定性を、確定化して無限不確定性に 発散させないよう、階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える 事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。 自我仮説と時空仮説の相補分化‥‥全ては、あなたが存在する ための(物理的根源にまで遡った)補完なのです。
お礼
>階層現象表面(仮象)的に“いい加減”に捉える 事で、有限的な存在性(宇宙)は派生している、ていう。 物事“いい加減”に捉えると正しい答えには至らない、ていう ただそれだけのことです。
- kiri-kirie
- ベストアンサー率11% (5/45)
宇宙はビッグバン・インフレーション理論により始まり その後膨張し続けて現在に到るといわれております。 宇宙は無限でもなければ、いつ如何なる時点においても 存在していたわけではありません。
お礼
そのビッグバン理論はだいぶ前に既に破綻したと噂されています。
お礼
>原因結果の法則(因果律)は論理なのです。 これを超える領域は非論理(矛盾)の世界です。何でも ありのメチャクチャな世界で まともな筋道がある話には ならない と思います。この質問の説明と同じであり 私には 理解できないこととなりました。 ユークリッド幾何学の公理は、これ以上の説明は不可能である。 しかし誰もこれを否定したりはしない。 何故ならそれはあまりに正しいからである。