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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツイッター症候群?)
ツイッター症候群?
このQ&Aのポイント
- なぜ若い人たちは友人関係の維持のためにツイッターでのつぶやきを気にするのか?
- 友人関係の破綻を招くほどのツイッターチェックの頻度は必要なのか?
- ささいな日常に笑顔で反応することが求められる茶番劇は何なのか?
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質問者が選んだベストアンサー
月額固定のパケット使用料金制度が原動力ですな。 つぶやき一件10円の料金制度にすれば辞めちゃうんのじゃぁあんめいか。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
ちょっと前には、ネット依存症が問題になった。 ずっと昔から、ある種の精神症としては、他人の存在に依存 しないと自我が不安定になる「共存症」というものがあった。 それが社会状況の変化により、形を変えて一般的になった、 というところだろう。 現代人は、自己存在の本質(自我仮説の相補としての環境性、 自己の社会生命性=助け合いとしての労働)を認識せず、自己 チューな意識のまま、お金や出世といった“馬車馬の目の前の ニンジン”によって社会性のコースを走らされる(他律的に生か される)方法論を、分業化・組織化の発達においてとった。 その結果として自我の確立が未完成で、周りによる自己の評価 に依存して自己認識をするようになったのだ。 であれば、自我の安定に自己主張や虚栄心、自尊心などが 不可避であり、孤独に耐えられない。 ここのサイトにも、哲学を自己の認識の深まりのためではなく、 他人への自己主張のツールとして使う傾向が多々見られる。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 公共性や道徳性が衰退し、個々人が自分の利益のみを求めているという事でしょうか。 おっしゃる意味はわかります が… あなたの主張自体が質問とずれていて、「自己顕示欲の発露」になっている気がするのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに! 制度を変えるだけで生活様式も変わりますものね