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「~~という××」と、「~~との××」との違い
「~~ということ」と「~~とのこと」に関して、両者とも、人から聞いたという意を表す意味上、その違いはなんですか。 A.実際、「......によるルール違反」という不備が存在していないと考えます。 B.実際、「......によるルール違反」との不備が存在していないと考えます。 「~~という××」と、「~~との××」との違いがわからないから、AとBの表す意味は同じかどうかもわからないです。 同じであれば、いつでも置き換えられるのですか。 また、置き換えはできない場合、どんな時ですか。 よろしくお願いいたします。
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- hakobulu
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- princelilac
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回答No.1
お礼
ありがとうございました!大変勉強になりました!
補足
ご指摘の通り、確かに表記されている文脈の範囲では、「不備は…」の方が適切であると考えます。しかし、「実際」の後ろに既に主体の「○○は」が存在していたもので、............ たくさんの例文を挙げていただき、わかりやすかったです。 ということは、【直接話法の引用】の範囲内で、「~との」と「~という」とは、置き換えられると考えていいですよね。