気泡は疎水性(疎水性を生む要素は何か?)
はじめまして
環境の勉強をしています
お恥ずかしいのですが(TT)
汚泥処理の中で「加圧浮上」
という方法があるのです
その方法では懸濁物質に気泡をつけて
見かけ上の密度を軽くして処理する方法です
(沈降とはまた反対の方法)
その部分の問題の中に
「微細気泡・気泡は疎水性である・○」とありました。
確かに有機物は疎水性で、活性炭吸着で活性炭自体が疎水性でくっつくというのは分かりますが…
水の表面張力と関係があるのか
単に親水性だと溶けてくっつく何処ろではないと思いますが
気泡=疎水性がどうしても分かりません
物質でなく、物質の穴(気泡・何も無いところ)だからでしょうね^^;
もしや太古の生物が生まれることのキッカケとなった
気泡内に物質が濃縮されてゆく…というのと(原理はわかりません)と関係が?
(NHKの生命40億年はるかな旅で言ってました)
表面張力の相互作用(水の表面張力にくっついてやってきた)と関係が?
というわけで、色々予測を立てて見ました
ご存知の方、お助下さい^^;
前置きが長くて申し訳ありませ…ーー;