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会社の義務を休日に履行すること
- 会社の要請による無呼吸症候群の検査機による計測で引っかかり、再度医師による精密検診を受ける必要があります
- 個人休日を利用して再検診を行うよう会社からの支持がありますが、業務に絡む要件は業務中に行うべきであり、自己負担は不適切です
- 一日休日を取るため無賃金で拘束され、再検診を受けるために一日の稼ぐ機会を失うことが問題となっています
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろご不満があるようですね。 >会社の要請による無呼吸症候群の検査機による計測 これに関しては,質問者さんのおっしゃるように「業務に絡む要件は業務中に行なってもらいたいし、それがそもそもの福利厚生と存ずる」と考えるのが妥当です。福利厚生ではないですが,会社の安全管理義務にのっとったものと考えれば,業務中に行い,会社の費用負担であるべきです。 ただし,それに引っかかった為の再検査,精密検査は会社とは関係ありません。質問者さん自身の問題であり,会社に費用を負担する義務はなく,業務中に行う義務もありません。質問者さんに安全管理義務が生じます。受けない自由もありますが,その自由を行使するには会社から「安全管理ができない職員」として看做され,場合によっては解雇の対象となる責任も負うことになります。 世間一般的にも,検診異常で再検査をうけるとなると,休暇をとって受診し,自己負担で行うのが通常です。質問者さんを例外と看做す理由はないと思います。 ところで,アルバイトでも一定要件を満たせば有給休暇をとれるはずですが,そういうことについてはきちんと調べておられますか?
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- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
権利を求めるのは、あなたの自由です。 労働基準監督署などへ相談されてはいかがですかね。 ただし、景気悪化などでのリストラなどとして、あなたが優先してリストラの対象となるかもしれません。会社の方がどうしても強い権利がありますからね。会社に強い権利があるから、法律で労働者を守るような規定があるのです。守ると言っても、すべてを守りきれるような規定でもありませんからね。 正社員であれば、一般に月給制ですし、有給休暇もあるでしょう。あなたはアルバイトなのです。 あなたが嫌がれば、文句を言わないようなアルバイトを雇うだけだと思いますよ。 健康診断は会社の義務であるけれど、あなた自身のためです。 特に再検査で労災の範囲でなければ、会社は負担する義務もなかったはずです。しかし、仕事中にその症状が出てしまい事故となれば、会社には責任が生じます。あなたが病気の疑いがあることを放置した、病気の疑いがあり業務の支障が出る恐れがある健康状態の管理ができないとなれば、会社は懲戒処分も可能かもしれません。それがアルバイトであれば、解雇にもつながるかもしれませんね。 アルバイトで健康診断の機会をくれて、再検査の心配もしてくれる。十分な福利厚生をアルバイトにしていると思います。いやであれば、退職すればよいでしょうね。
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
ご自身の身を守るためと考えてみてはどうですか? 一度は検査で引っ掛かっている訳ですから、その状況で 万が一事故になれば、会社もあなたも重過失を問われる (つまりは悪質)可能性があります。 ですから、会社もいつまでも精密検査拒否を放置はでき ませんからあなたがゴネれば解雇に動くかも知れません。 休日検査の日当支給や検査料補助の件は後で交渉すると して、先ずは検査にいきましょう。
- gere555
- ベストアンサー率20% (64/305)
社員なみの福利厚生望むなら社員になればいいじゃん。 待遇悪いならやめればいいじゃん。バイトなんだし。 アレもだめ、これもできない、で権利だけ主張とかないし。