• 締切済み

ことわざ、慣用句に明るい方!お願いします!

忘れてしまいどうしても思い出せない慣用句があります。 確か「初めが肝心」というような意味で、発芽後に葉が二枚出たらもう環境の修正は効かないといった言い回しの慣用句があったと思います。 ご存知の方は、教えて下さい!!

みんなの回答

回答No.4

 回答を幾つか書きます (1)栴檀は双葉より芳し (2)三つ子の魂百まで この内の(2)ならばあなたの仰るような意味になります しかし(1)ならば才能のあるものは 幼少の頃から何かが違うものだ と言う意味になります どちらでしょうか

ok-anoshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 意味としてはご回答頂いた2に近い、ですね。 私が記憶する限り、質問のような意味の言い回しであったかと思います。 が、思い出せません(;_;) ご親切にありがとうございました。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

栴檀(せんだん)は双葉より芳し 大成する人は幼時からすぐれたものを感じさせる。 ちょっと違いますかね。

ok-anoshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

noname#180427
noname#180427
回答No.2

え!?・・・二葉・・? 「せんだんはふたばよりかんばし」・・違うかな? 環境の修正とは、少し違うし・・・。

ok-anoshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

栴檀は双葉より芳しい?

ok-anoshi
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 確かに双葉といえばそれが1番ポピュラーですよね。

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