• 締切済み

引き渡し直前で差額を請求された。

予定していたエコキュートが井戸水用ではなかったことが発覚しハウスメーカーが謝罪しに来ました。金額が予定していたエコキュートの 倍額。半分は負担するからその残りの差額分は私達にも負担して欲しいと言われました。いくらなんでも銀行との最終契約も終わっているのに私達に負担しろなんておかしいですよね?どのように対応したらよいのでしょうか?ハウスメーカー側に全額負担してもらわないとこちらもどうにもならないので困っています。

みんなの回答

回答No.6

当然、支払う必要はありません。 意図的に違う種類のものをつけて販売する事も業者は可能です。 逆に購入者側は意図的に何かを出来る状況ではありません。 「間違って高いものをつけたから差額負担してね」は ボッタくり物干し竿屋と同じ発想です。 この様な場合はハウスメーカーの担当がミスを隠すために やっているケースがほとんどです。 ハウスメーカーの本社かお客様相談センターに状況を連絡すれば 瑕疵がどちらにあるかで判断してくれますので、 ほぼ確実に相手方負担で事は収まります。

  • wingmanX
  • ベストアンサー率67% (60/89)
回答No.5

「メーカーのミスだから100%メーカー負担だ!」という、回答者の皆さんのお考えもわかりますが、ちょっと待ってください。 例えば本来20万円の物を取り付けるべきところを、誤って10万円のものを取り付けた。 (金額は例えです。)確かにメーカーの誤りで、顧客にまったく非がないのなら、誤りを犯したメーカーに、本来20万円のものを10万円で取り付けろと要求することはできるでしょう。 結果的に顧客は10万円で20万円のものを手に入れることになります。 しかし、本来の価値に対する対価は、このような場合なので全額ではなくても、支払うことも考えるべきではないでしょうか。 謝罪されても、間違い、誤りは絶対に許さないという信条であれば、そういう方もいますのでいたし方がありません。 また、相手が誤りを認めない場合は徹底的に戦うことも必要です。 しかし、誤りを最初から真摯に認めた場合は許す気概があっても良いのではないかと思うのです。 間違いを犯した者はそれを真摯に認めて相手に心から謝罪し、被害を被った者は、その謝罪が心のこもったものであれば、心を広くして受け止めるというのが、人と人との、あるべき形だと思います。 いや!そんな謝罪じゃなかったとか、これまでの経緯で、ミスが重なっていたなどの別の要素が加わっているのならば、誤りを許せない場合もあります。 ご質問の文章の範囲からは、そこまでのことを推し量ることはできません。 住宅問題のトラブルは多いため、請負側のどんな誤りもとことん追求して代償を支払わせるという風潮ですが、本当にそこまで悪意のある誤りなのか、結果が重大な誤りなのか、そのへんを判断して対処してもいいのではないでしょうか。 そして、負担するとしても、メーカーから半額の提案があったようですが、それを決めるのはもちろん質問者様ですし半額に限定されない方がよろしいかと思います。 負担のしかたも、現金で支払わない方法はないのか、例えばローンの増額は今からできないのか、する方法はないのか、つなぎローン金利や登記費用などの諸費用から捻出できる部分はないのかなど、負担はするけれどその方法はメーカー側で考えろ、できなければ負担はできないと、ここは強行に無理を要求してもいいところです。

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.4

契約書類・図面・内訳書等にはどのように記載されているのですか? 質問者さんがエコキュ-ト井戸水用とお話されたのですか? ハウスメ-カ-さんが謝罪にきたということですが、営業マンですか? 顧客要求事項がそのようになっていれば、図面記載や内訳書で記載されていないと、そのよう仕様にならないと思います。 見積時点ですでに、顧客要求事項 井戸水用になっていなかったことになります。これらを記載した打合わせ記録等はないのですか?ハウスメ-カ-が謝罪にきたということは、メ-カ-は質問者さんの井戸水用を理解していたわけですから、 メ-カ-側に責任があるような気がします。差額分負担の話しは論外という気がしますが。 メ-カ-にどうして私達が半分しはらわなければならないか、理由を聞いてみたらいかがでしょうか。 半分折半というのは双方に落ち度がある場合のような気がしますが。今回のないようからいうと、メ-カ-側が100%過失があるような気がしますが。

  • saruo68
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

エコキュート機種選定を誰が行ったか?によるかと思います ハウスメーカー提案なら 100% ハウスメーカー負担が当然かと 施主選定の場合 半額が妥当とは思いませんが 施主側の多少の負担は必要な可能性が有り得ますが 基本的に全額ハウスメーカー負担が妥当かと思います ハウスメーカーは建物を受注して建てるだけ??ではないはずです 地盤調査改良 上下水道 電気 等 その土地に 【生活出来る建物を建築する】のが生業です 当然 それらが満たされない建物は 住居 ではありません 空き地に 箱 では生活できない旨 毅然とした態度で主張されるべきです 絶対に負けないで下さい!! ハウスメーカー全額負担 プラス精神的不安ストレスによる慰謝料を要求しても当然かと思います 確認不備があったのは事実かもしれませんが 一生の買い物です 営業担当者が同様の事例なら <貴方も本当に納得して負担しますか?> と聞いてみてはいかがでしょうか その際の会話を録音し 万が一 営業トークで <負担する> といった場合 直接ハウスメーカー本社総務へ  録音データを提示し 営業担当の責任もあるので負担依頼 最悪訴訟も考慮している旨 伝えたほうがよいと思います 絶対に負けないで下さい

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

外部の者には、其の経緯や契約承認が如何に為されたか知る由も無い 井戸水用と確認されての発注だろうし、それで承認し契約した 全く非は無い事を如何に証明するかなのかな

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.1

全ては契約書通り。 契約書の内訳書か図面に書かれているエコキュートがどちらのかが一番の争点です。 あとは井戸水用で最初から頼んであり、それをメーカーも認めて契約しているならメーカー負担でいいと思います。 >最終契約も終わっているのに私達に負担しろなんておかしいですよね? 施主が井戸水用を頼んだけど図面に反映されておらず、契約書に反映されていなかったのなら、半分負担が落としどころだと思いますけどね。 お金ないなら井戸水用諦めるのも一つです。

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