• 締切済み

火星人がタコだとは、どう科学的に証明されたのですか

火星人がタコだとは、どう科学的に証明されたのですか

みんなの回答

回答No.6

 フィクションなので証明は不可能というより、不要でしょう。頭脳が発達して、力を要さないため手足が退化したという設定に過ぎません。

  • rodste
  • ベストアンサー率22% (64/279)
回答No.5

宇宙船の操縦席には、たくさんボタンとスイッチがあり、手足が多いと同時に押せて便利なため、火星人はタコであると証明された。

回答No.4

証明もなにも、タコが火星人ですので証明の必要はありません

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.3

証明されていません また火星に人型(ヒューマノイド)に限らず 知的生命体が、いるかも、定かでないです。 ※イギリスのSF作家、H・G・ウェルズが1897年に小説『宇宙戦争』を発表し、 そこに登場したタコのような火星人のイメージが世間に知られた。 (証明も何も、作中で地球を攻撃にくるから\(^^;)...マァマァ

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.2

全く証明されていません。  知能は発達しているだろうから、頭部は大きいだろう。  重力は小さいので、脚は退化しているだろう。 と、100年以上前の人が想像しただけです。

回答No.1

科学的根拠も何もありませんよ。イギリスの作家「H・G・ウエルズ」が自署「宇宙戦争」で、火星人をそういった「タコ型宇宙人」で表現したため、それが広がっていっただけの話です。江戸川乱歩の少年探偵シリーズ「電人M」にも登場してきます。ただのウエルズの創造です。

関連するQ&A