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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告・所得の内訳書の書き方)
確定申告・所得の内訳書の書き方
このQ&Aのポイント
- フリーランスイラストレーターの確定申告において、所得の内訳書の書き方について教えてください。
- 依頼主の住所が分からない場合、所得の内訳書にはお振込み名義を記載すれば問題ありませんか?
- 法人との取引の場合と個人との取引の場合で所得の内訳書の書き方は異なるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
例えば、「中野区中野プラザ」で充分です。 住所氏名を正確に把握してない取引き先というのもおかしな話ですが、それ以上に内訳書の目的は収入金額と源泉徴収税額を出すことにあるからです。 その書類一枚を作成するために、請求書などの書類を全部ひっくり返すなどの手間をかけていてはたまりませんし、実際に住所連絡先などを正確に知らずに仕事を請け負うこともあります。 例えば、弁護士・税理士などでは飛び込みで相談を受けて相談料を貰うことがあるわけですが、住所氏名など知らなくとも「報酬」をその場でいただいてしまえば、どこの誰かわからない状態でもよいわけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、とても分かりやすいです! 収入金額と源泉徴収額が第一にきちんと書かれている事が大事であって、 所在地などは多少簡略式でも多めに見ていただけるのですね。 (とはいえ、きちんと書く越したことはないと思いますが^^;) 弁護士・税理士さんの飛び込みのお仕事につきましてもなるほどなあと… 初めての申告なので、不安感から色々と焦ってしまいましたが 何かあっても、取引をしたという記録はきちんととってありますので 落ち着いて申告の方をしようと思います。 アドバイスをいただけた事で、とても安心致しました。 今後はなるべく自分が混乱しないよう、気をつけようと思います。 ありがとうございました!